佐倉の朝顔 Vol.2

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今朝は “正木系統” のいくつかを紹介する


 もらった説明書きに変化朝顔の名称について書かれている。

 なんでも第二次ブーム(嘉永・安政期)に名付けの基本ができたらしい。少しわかりにくいが、それは “葉の色、模様、質+花の色、模様、花弁の形、咲き方、花弁の重ね” を順番に記述し、必要に応じて付加していくというものらしい。

 たとえば、「黄斑入渦柳葉 紫撫子采咲牡丹」というのがある。前半が葉についての記述。「黄葉の斑入りで『渦』と『柳』の突然変異が入った葉であることを示している」という。後半が花についての記述だが、「紫色のナデシコのような花弁で、采咲きという細かく切れた咲き方、そして、多弁化した『牡丹』であることを示している」らしい。

 普通ならエトキで一つひとつ名前を紹介するところだが、それぞれの鉢には上に例示したような名前がズラッと書かれている。お察しくだされ。

 園芸の世界への壁は、やはり高く、そして険(けわ)しい。
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by h-fuku101 | 2013-08-10 04:32 | Comments(0)

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