魅せられるアガパンサス

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 「アガパンサスを撮らせてもらっています。すみません」
 「あっ、どうぞ、どうぞ。ありがとうございます。丹精込めて育てていますが、観ていただける人がいるというだけで、私もうれしくなります」

 駅に向かう道の傍らに建つ老人福祉施設の庭に、ことしもアガパンサスがスッキリとした花をつけてくれた。

 茎を伸ばしはじめてかれこれひと月。先端が少し膨らみ、そのふくらみが大きくなるにしたがって色づきが増し、やがて、はじけるように顔を出す。思えば、観察日記でも書くように、連日、見つめていたものだが、成長というものは楽しみが大きければ大きいほど遅く感じるもののようだ。

 アガパンサス。別名「紫君子蘭(ムラサキクンシラン)」。どうして、おまえにこうまで魅かれるんだぁ? わからん!

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はじけた後の雨降りの日に


by h-fuku101 | 2017-06-20 03:51 | Comments(0)

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