やっぱり面白い「みをつくし料理帖」

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 高田郁(たかだ・かおる)さんのベストセラー「みをつくし料理帖」がテレビドラマ化され、二週前から放映されている。原作ですっかり嵌(はま)ってしまったおやじ。週末を今や遅しと待ちつづけている。

 主人公の澪(みお)役を演じるのは黒木華(くろき・はる)さん。大阪出身だけに澪が話す大阪弁にはまったく違和感がないから楽だし、 “下がり眉の澪” などはぴったり適役。「高田さんは原作を、黒木さんをイメージして書いたのかな!?」と思えるほどだ。他に、彼女の周りを安田成美さん(芳)や麻生裕未さん(おりょう)、小日向文世さん(種市)、国広富之さん(嘉兵衛)ら、ベテラン陣が固めている。

 高田郁さんは食通。「取り上げる料理は自分で作らない限り書かない」と言うほどだし、「取材も自ら足を運ばないと嫌」という “こだわり派” 。多少、次作完成までに時間がかかるが、それだけにすばらしい。

 毎回、最後に黒木さん自身が実演する「ちょい足し料理帖」も楽しみの一つ。第2作の「とろとろ茶碗蒸し」など作ってみたいものですなぁ。

 第3回「三つ葉尽くし」の放映は6月3日(土)。

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by h-fuku101 | 2017-05-25 07:00 | Comments(0)

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