おやじの独り言
2023-03-06T15:42:52+09:00
h-fuku101
写真 & あれこれ
Excite Blog
秋でもないのに・・
http://fuku1photo.exblog.jp/241745043/
2023-03-06T15:42:00+09:00
2023-03-06T15:42:52+09:00
2023-03-06T15:42:52+09:00
h-fuku101
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昔からそうだが、気に入った食べ物は毎日食しても嫌にならない。
この冬は里芋、カブ、塩昆布、しょうが、金時豆、キャベツ、トマト、ブロッコリーなどが欠かさず食卓を賑わしている。従って、あと一品のメイン・ディッシュさえあれば、もう立派な夕食になる。
嗜好は歳とともに変わると言う。
昔は肉が良かった。肉屋のおやじさんに心配されるほどに通い詰めていた。が、今は魚がいい。
面白いのは、齢(よわい)75歳にして不思議と栄養学的に偏りがないこと。う~ん、いいぞ。
食欲の秋でもないのに、今夜も食事タイムが待ち遠しくて仕方ない。
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梅の便りに誘われて
http://fuku1photo.exblog.jp/241740482/
2023-03-01T12:00:00+09:00
2023-03-01T12:09:39+09:00
2023-03-01T12:00:23+09:00
h-fuku101
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弥生3月のはじまりです。 陽春に誘われ、ふと、「ブログ再開するか!?」と思い立った次第。もちろん以前のように連日更新とはいかないけれど、まあ、のんびりとのんびりと・・。
先週来、梅の開花模様を訪ねて二度ばかり府中・郷土の森へ足を運んだ。いゃぁ、やっぱりいいものだ。
馥郁(ふくいく)とした香り、枝垂れ梅のなんとも言えない風情・・。「歌心の一つもあればなぁ」とは思うが、これはないものねだりだろう。
~♫ 行きは良いよい 帰りは怖い ♫~
久しぶりに手にした愛機の操作にうろたえつつも、撮ったその成果は気分揚々、わが手中にある。
が、その一方、多摩川土手を走るおやじは、強烈な南風が与え続ける試練と完全復活した花粉症の苦しさに苛(さいな)まれ続けている。
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越前そばと越前カニを堪能
http://fuku1photo.exblog.jp/241659916/
2022-11-22T20:22:00+09:00
2022-11-23T15:55:10+09:00
2022-11-22T20:22:23+09:00
h-fuku101
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ことしの姉兄旅行は越前福井の芦原温泉。
福井県は、亡きおやじとお袋の郷里。面倒をみてもらった叔父や叔母も今は亡く、いつしか従兄弟たちとの行き来も途絶えてしまった。
おやじにとってなじみが深いのは足羽山(あすわやま)と足羽川、そして九頭竜川。その足羽山にある「木の芽屋」さんで越前そばをごちそうになったが、このそばのおいしかったこと。味噌田楽もホント、うまかった。
夜は待ちに待った越前カニ。
普段は、うるさいくらいにしゃべる姉たちだが、カニに向かってる間の静かなこと。いゃぁ、ホント、堪能した。
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厚顔無恥
http://fuku1photo.exblog.jp/241655249/
2022-11-17T09:09:00+09:00
2022-11-17T17:58:18+09:00
2022-11-17T09:09:39+09:00
h-fuku101
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ロシアのウクライナ侵攻がはじまって約9か月。一進一退を繰り返しつつも、いまだに治まる気配がみえない。 明らかに嘘(うそ)とわかるプロパガンダ(政治的意図を持つ宣伝)を信じるものは、自国民といえどもないだろう。
アメリカの中間選挙を機に ”あの人” の顔を見ることが多くなった。懲りないおやじだ。
中間選挙の結果は彼の意図しない方向で収束したようだが、今回は彼の国の人の良識に拍手を送りたい。
片や社会主義の国、片や民主主義を標榜する国。いずれにせよ、厚顔無恥と嘘は淘汰される。
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スポーツの秋、全開!
http://fuku1photo.exblog.jp/241648541/
2022-11-09T09:45:00+09:00
2022-11-09T09:45:19+09:00
2022-11-09T09:45:19+09:00
h-fuku101
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快晴の日々が続く。 日中は少し暑すぎる感もあるが、朝夕の涼しさは格別だ。
先日、カーリング女子のロコ・ソラーレが、パンコンチネンタル選手権を制覇した。
体操の世界大会では個人総合で橋本選手が金を、団体でも銀を獲得した。
きょうからはまた、来年3月からのWBC本番に向けてオーストラリア戦がある。
あさってには女子サッカー、ナデシコ対イングランド戦。
そう言ってる間に、23日にはFIFA-W杯本番の対ドイツ戦。27日コスタリカ戦、12月1日スペイン戦と続く。
あゝ、待ちに待ったスポーツの秋、全開!
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紅葉の季節
http://fuku1photo.exblog.jp/241644788/
2022-11-04T22:32:00+09:00
2022-11-10T09:42:27+09:00
2022-11-04T22:32:10+09:00
h-fuku101
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紅葉の季節が来ると、もうどうにもいけない。家にいても腰が落ち着かないのである。
さりとて、コロナ自粛ですっかりなまった身体は簡単には動かない。
テレビCMがいう「老化は、身体だけでなく、やる気の減退にまで及ぶ」を実感するのはこんなときだ。「あ~ぁ」。
きょうはアストロズがきわどく3勝目を上げた。
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秋の甲州路をたずねて Ver.3
http://fuku1photo.exblog.jp/241285165/
2021-11-24T10:48:00+09:00
2021-11-24T10:48:21+09:00
2021-11-24T10:48:21+09:00
h-fuku101
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久しぶりに「武川(むかわ)の湯」に立ち寄った。正式には釜無川温泉「武川の湯」という。
第二の人生をスタートさせた頃、週末を待ってはあちこちの温泉めぐりを楽しんでいたとき以来だから、さて、10年余にはなるだろうか?
町立の、たいした設備のない温泉だが、妙に気に入ったのを覚えている。
その後、1~2回、町村合併があったのかな? 久しぶりに訪れた湯は温泉成分がタイルなどに染み付き黒く変色している。そのせいか5機ある「打たせ湯」は1~2機が故障中。思いは、微笑ましさを含んで「町村合併で予算が減らされたんだろう?」・・。
湯船に浸かっているのはご同輩ばかり。誰かれなく声をかけたくなる、そんな湯であることは今も変わりない。
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秋の甲州路をたずねて Ver.2
http://fuku1photo.exblog.jp/241283022/
2021-11-22T09:48:00+09:00
2021-11-22T09:48:37+09:00
2021-11-22T09:48:37+09:00
h-fuku101
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昇仙峡を後にして、車を甲斐駒ヶ岳の方に走らせる。いつものことながら、別に宛てがあってのことではない。
昔、宛てもなく走っていて山懐に抱えられたような集落に行き着いた。季節はやっぱり秋。辺りはもう薄暗く、人ひとり歩いていない。
「あれっ?」
気づくと、稲を刈り終えた田んぼになにやら蠢(うごめ)いている。それもかなりの数がいる。サルだ。
あれは武川町だったか白州町だったか・・。あの光景がいまも消えない。
気づけば甲斐駒ヶ岳の麓(ふもと)、尾白川渓谷入口に立っていた。
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秋の甲州路をたずねて
http://fuku1photo.exblog.jp/241279180/
2021-11-20T19:02:00+09:00
2021-11-20T19:17:46+09:00
2021-11-20T19:02:18+09:00
h-fuku101
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コロナ禍による自粛生活のおかげで体形がすっかり変わってしまった。 それはいい。おかげで感染することもなく、無事、きょうという日を迎えているのだから・・。
世の中、少し落ち着きをとりもどしてきた。
頃は紅葉シーズン。こうなるともうじっとしておれない。16日午後から17日、すっかり定番となった甲州路をたずねてみた。
最初におとずれたのは「昇仙峡」。
時刻は朝の7時前。人の姿が見当たらず、完全に貸し切り状態。遠く南アルプスの山並みがきれいだ。
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曼殊院にて
http://fuku1photo.exblog.jp/240712868/
2020-11-30T06:55:00+09:00
2020-11-30T16:16:09+09:00
2020-11-30T06:55:22+09:00
h-fuku101
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三千院を後にして、車は左京区にある曼殊院へと向かう。
曼殊院は天台宗の寺院で、ご本尊は阿弥陀如来。青蓮院、三千院、妙法院、毘沙門堂と並び「天台五門跡(もんぜき)」の一つに数えられている。門跡とは、皇族・貴族の子弟が代々住持となる別格寺院のこと。
曼殊院。紅葉にはいかにも早い。それだけに観光客の姿はまばらで、有名な狩野探幽筆の襖絵、狩野永徳筆の竹虎図などを堪能した。
自粛、自粛の明け暮れで何一つあわただしいことのないおやじだが、久しぶりにゆとりを感じるひとときになった。
門前のもみじに見入る4姉。口ずさむのは「恋に疲れた女がひとり~♬」か?
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京都・大原三千院にて
http://fuku1photo.exblog.jp/240711908/
2020-11-29T15:59:00+09:00
2020-12-02T09:48:52+09:00
2020-11-29T15:59:40+09:00
h-fuku101
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自粛で春、初夏、初秋の花々をあきらめることにそう難儀はなかった。が、秋の紅葉となるともういけない。
コロナ第3波が騒がれはじめる11月13日(金)、朝一番の新幹線で京都に向かった。行先はまずは大原三千院。同行者は3姉と4姉。京都駅からタクシーが案内してくれるから、今回は気楽な旅だ。
思えば、三千院も曼殊院も初めて。気に入った神社仏閣しか訪ねないおやじの性癖で、未踏の寺院のなんと多いこと。
そういえば、愛機に触れるのも春以来のこと。なにかと思い出せないカメラ操作のこれまた多いこと、多いこと。
※大原三千院と曼殊院だけの訪問報告です。明後日からはまた自粛生活に戻ります。
次にお目にかかるのは年始めでしょうか? それまでみなさんお元気で。
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くれぐれもコロナ感染にご注意を
http://fuku1photo.exblog.jp/240277437/
2020-05-01T06:54:00+09:00
2020-05-17T16:03:10+09:00
2020-05-01T06:54:03+09:00
h-fuku101
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先の投稿から早やひと月。ひたすら自粛、自粛の日々だった。
安倍首相は昨日、「5月6日に緊急事態が終わったと言えるかどうかは、依然、厳しい状況が続いている」として、現状では解除は厳しいとの認識を示した。妥当なところだろう。
きょうは5月1日。
自粛期間とは言え、この1か月間、同じ写真ばかり。さすがに飽きた。さりとてこの間、代わり映えする写真を撮っているはずもない。
ここは、投稿写真を、かつて撮った一枚に置き換え、自粛生活を延長することにしよう。
みなさんも、くれぐれも感染することがないようご注意ください。
※写真は甲斐駒ヶ岳を背景に従える無名の一本桜
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ブログ自粛。みなさんお元気で
http://fuku1photo.exblog.jp/240217196/
2020-04-01T06:15:00+09:00
2020-04-03T21:06:37+09:00
2020-04-01T06:15:43+09:00
h-fuku101
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溝ノ口への行きかえりに利用する二ケ領用水。その川辺に咲く桜が今、まさに見頃だ。
ところが、悲しいかな観る人おらず。自粛要請がやっと浸透し始めたようだ。
ここは、おやじもブログ活動の停止を決め込むときだろう。
再開は・・。
さて、いつのことやら。それまでみなさんお元気で。
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霰と雪の朝に
http://fuku1photo.exblog.jp/240211559/
2020-03-29T10:23:00+09:00
2020-03-29T10:25:47+09:00
2020-03-29T10:23:16+09:00
h-fuku101
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27日(金)は2か月に一度の通院日。
前日、小池都知事が「不要不急の外出は控えて」と訴えていただけにちょっと考えたが、通院は「要・急」案件。「この際、都心に出ないと済ませられないことは一挙に片付けておこう」と散髪、コーヒー豆購入も済ませたが、これも「おやじ的」には「要・急」。
これで当面、都心に出ることはなくなった。
今朝は霰(あられ)につづいて雪。花散らしの雪にならなければいいが・・(それにしても、この日の最高気温が「前日比マイナス18℃」ってどういうこと?)。
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広めて欲しい朝夕の検温
http://fuku1photo.exblog.jp/240206415/
2020-03-26T20:08:00+09:00
2020-03-26T20:12:53+09:00
2020-03-26T20:08:44+09:00
h-fuku101
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新型コロナの勢いが止まらない。
しばらくは我慢しておとなしくしていた人間ども。コロナもその期間こそ感染者を増やさなかったが、桜の開花とともに人間どもの気が緩むと、また一気に勢いを加速しだした。「油断すると、またすぐに元の木阿弥になりますよ。そのときが恐いんです」と言っていた専門家の言葉が思い起こされる。
やることははっきりしている。
人が集まるところには行かない。密室は避ける。近い距離での会話はしない。そして、手洗い、うがいの励行とマスクの着用・・。
おやじが心掛けているのはもう一つ。それは朝夕の検温。人にうつさないことも人としての大切な務めだ。ぜひ広めて欲しい。
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