2013年 10月 07日 ( 1 )

第90回名曲全集

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 昨日は東京交響楽団の第90回名曲全集。約1か月ぶりのコンサートだ。

 今回聴かせてもらったのは、モーツァルト「ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調」、モーツァルト「4つの管楽器のための協奏交響曲 変ホ長調」、そして、ブラームス「交響曲 第4番 ホ短調」の3曲。指揮は、ウィーン生まれのマルティン・ジークハルトさん。

 4つの管楽器の構成は、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットだが、そのメンバーが異色。1983年以来、「アンサンブル・ウィーン=ベルリン」というグループ名で活躍し、今年30周年を迎えたが、なんとウィーン・フィルハーモニー管弦樂団とベルリン・フィルハーモニー管弦楽団から集うケタはずれのソリストたちだ。

 モーツァルトと言えばオーストリア、ザルツブルグ市出身。街の真ん中をザルツァハ川が流れ、新市街と旧市街を分けている。旧市街の一画に建つモーツァルトの生家は、表こそ黄色くきれいに彩られているが、もう300年以上も前の建物そのまま。名指揮者カラヤンの思い出、映画「サウンド・オブ・ミュージック」の撮影地…、4人の演奏はそれらの光景をまざまざと思い出させてくれた。

 音楽って、本当にいいものですなぁ。
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※ザルツは「塩」、ブルグは「砦(とりで)」です。

 

 

by h-fuku101 | 2013-10-07 06:06 | Comments(0)