2015年 01月 14日 ( 1 )

中村紘子さんが熱演

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万年青(おもと)は災難を防ぎ、とわに家が栄え続ける吉兆の植物


 東京交響楽団の第104回「名曲全集」は、ヨハン・シュトラウス:ワルツ「春の声」、チャイコフスキー:「ピアノ協奏曲 第1番」、そして、ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」――の3曲。おなじみの有名曲ばかりだ。

 チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番はベートーベンのそれと同様、大好きな曲の一つだが、今回のソリストはあの中村紘子さん。もう結構なお歳のはずだが約35分間、鍵盤を叩く力強さには最後まで衰えがなく、すばらしい。

 演奏後も鳴りやまないアンコール拍手。やむなく1曲を披露してくれたが、なお拍手はやまない。そして、もう1曲。だが、まだ拍手は止まらない。とうとう3曲目へ。大変なサービス精神だが、さてさて、どれくらいの時間、演奏をつづけてくれたのか。

 さすがに弾き終わったあとは指が痛かったようだ。

 演奏会がはじまる前に薬局で買った痛み止めの「バンテリン」が手元にある。だが、さすがに彼女に手渡すだけの度胸と厚かましさはない。
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by h-fuku101 | 2015-01-14 07:19 | Comments(0)