2017年 03月 30日 ( 1 )

輝きつづけるこぶし(辛夷)

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 こぶしの花が輝いている。

 昔、千昌夫さんが歌った「北国の春」でそんな花があることは知っていたが、タイトルのイメージが強く、北国にしか咲かない花だとばかり思っていた。それを初めて見たのは六義園(りくぎえん)。

 花になど関心の “か” もない頃だった。

 当時、追いかけていた岩崎弥太郎氏の消息を尋ねてたどり着いた六義園。門を入って左奥にひと際背が高く、真っ白な花をいっぱいにつけた木がそれだった。やっぱり輝いてい、昔から “北コン” (北国コンプレックス)だったおやじは、たちまち引きつけられた。以来、こぶしはいつも意識のなかに光り輝いている。

 それから、うん十年・・。ずっと追いつづけている。その花が今、目の前に輝いている。

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by h-fuku101 | 2017-03-30 06:35 | Comments(0)