2017年 08月 15日 ( 1 )

精神衛生は気持ちの持ちようから

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~♪♪ 桃栗3年、カキ8年 ♪♪~


 65歳を過ぎると、市から「あなたはもう立派なお年寄りですよ」と、自覚を促すいろいろなものが届くようになる。まもなく70歳。 “いろいろなもの” は充実の度を加えるようになった。

 “年寄り認知グッズ” の皮切りは「すこやか福寿手帳」だった。受け取ったとき、正直、カチンときた。今は引き出しのなかに眠っている。健康診断案内も定期的に届くようになった。今年、初めて受診したが、人間ドックを毎年受けている身にはあまり必要ではない。肺炎球菌の予防注射はうれしく利用させてもらった。

 最近、「高齢者特別乗車証明書」なるものが届いた。なんでも高齢者の外出を支援する施策の一環らしく、乗車の際、これを提示すれば大人運賃の半額でバスを利用できる。うれしい。が、よくよく考えると、おやじは川崎市内を走るバスにはこれまで2~3回しか乗ったことがない。つまり、今は “無用の長物” だ。

 不満ばかりを言い募るのは精神衛生上、よくない。

 自分にとって都合のいい施策はうれしく、そうでない施策には “年寄り認知グッズ” と決めつける。「その我がままこそ反省してしかるべき」と考えるよう心がけよう。

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by EOS-M

 

by h-fuku101 | 2017-08-15 06:54 | Comments(0)