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定期演奏会


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 東京交響楽団が主催する定期演奏会通いが昨日から始まった。これから月1回、生の演奏が楽しめる。

 先月、囲碁仲間のNさんを通じて09年度後期のチケットを手にしたが、まもなく10年度分の予約も始まる。うれしい。

 場所は、ミューザ川崎シンフォニーホール。会場は、大き過ぎず小さ過ぎず、ちょうどいい。舞台をぐるっと囲むように座席が配置され、音響もなかなかいい。座席は毎回、2階1列の指定席だ。最高!

 演奏されたのはモーツアルトの交響曲第38番「プラハ」、ヘンデルの歌劇集など。プラハを聴きつつ、頭はちょうど2年前の11月、ロマンティック街道をたどる途中に立ち寄ったオーストリア:ザルツブルグの光景を思い出していた。
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by h-fuku101 | 2009-11-30 07:20 | Comments(0)

紅葉を訪ねて


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 新宿御苑のモミジが今、見ごろを迎えている。まだ緑を残している木々もあるから、しばらくは紅葉を楽しむことができるだろう。

 一昨日は鎌倉。昨夜は新宿御苑のあと高幡不動のライトアップ。おやじの紅葉を訪ねての旅は続くのである。
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by h-fuku101 | 2009-11-28 08:59 | Comments(2)

丘灯至夫さん

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 作詞家:丘灯至夫さんが亡くなった。92歳だったという。

 丘さんが作詞された曲で、団塊世代の青春歌謡というと何といっても「高校三年生」だ。この歌を口ずさむだけで、胸のなかに何か温かいものが流れる。

 丘さんが、この歌を作詞するにあたって、最初に浮かんだのが二番の ♪♪ ~ぼくら フォークダンスの手をとれば 甘く匂うよ黒髪が~ ♪♪ だったとか(読売新聞編集手帳)。

 「黒髪」、実にいい響きだ。

 欧米では日本食ブーム。金髪や銀髪の女性は黒い髪にあこがれているとも。無い物ねだりは世の常だが、さてさて今の日本、黒い髪の女性っているの!? 

 「髪はカラスの濡れ羽色」なんて言葉はもう死語になったのかなぁ。さびしい~。

by h-fuku101 | 2009-11-27 04:51 | Comments(0)

岩崎弥太郎


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六義園藤代峠から園内を展望。もみじはまだ緑色だった。


 村上元三著「岩崎弥太郎」(上・下巻、学陽書房)を5~6日前に読み上げた。

 途中、一部、事実関係の羅列に誌面を割き、筆者独自の脚色性が乏しい部分があることに不満が残ったが、それでも旧土佐藩の産業と政治力を背景に、三菱という大会社を築き挙げた男の生き様を十分に味わうことができた。

 岩崎弥太郎。坂本龍馬を取り扱った書物には必ずと言っていいほど登場する。両者は性格も馬もそりも合わない。その彼が、龍馬率いる海援隊が目指した海運・貿易を基軸に頭角を現していくのだから世の中は面白い。

 約2週間前、久しぶりに六義園(りくぎえん)を散策した。柳沢吉保(川越藩主)が自ら作庭したことは知っていたが、ここが明治期、岩崎弥太郎の別邸だったことを、迂闊(うかつ)にもこの日、初めて知った次第である。
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by h-fuku101 | 2009-11-26 06:36 | Comments(0)

満たされた一日


a0120949_6544950.jpg 「勤労感謝の日」の翌日は「文化の日」かと思えるほど昨日は、文化的メニューに満たされた。

 一つは囲碁。もう一つはクラシック。うれしさ満載の一日だった。

 洗心金川会では本当に久しぶりにMさんのお顔を拝見した。このMさんは、私がいた会社の大先輩。「医者から病気を告げられてるんだけど、もう手術などはしないんだ」とこの夏に言っておられただけに、碁敵のK君とも心配していた。ところが、顔は艶々、気力(棋力)も全然、変わっていない。完敗した。

 夜は、上野:東京文化会館で東京都交饗楽団の定期演奏会。K君が「行けないから」とチケットを回してくれた。エリアフ・インバル氏指揮のもとに演奏されたのはブルックナーの「交響曲第5番」。批評はその道の専門家に委ねるが、何とも満たされた気分で帰宅した。代は満足じゃ。

 

by h-fuku101 | 2009-11-25 06:56 | Comments(0)

寒冷アレルギー


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 温室育ちのおやじ。冷たい空気に触れると、ものの5分もしない間にくしゃみが出、その後は鼻水攻撃にさらされるようになった。理由は、素人診断ながら、分かっている。老化だ。急な気候変化に身体が順応しにくくなっているのだ。

 4~5年前。頭皮に発疹が出た。初めて皮膚科なるもののお世話になったが、先生いわく「これは、まあ老化現象の一つですわな」。今回、再検査で泌尿器科を受診したが、この先生も「理由は老化です」。日ごろ、自分では否定し、抵抗しつつも、周りがよってたかって「洗脳」しようとする。こうなりゃ認めざるを得ないわい。

 以前、少し書いた。現実を現実として受け止めよう。そう、おいらは団塊世代の年寄り仲間だ~い。ちくしょう! 

by h-fuku101 | 2009-11-24 06:03 | Comments(0)

回想


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 昨夜、娘夫婦&孫と、めでたく入籍した息子夫婦とで、久しぶりに食卓を囲んだ。ところは新宿歌舞伎町の「近江源氏」。

 近江源氏は20年以上も通い続けた近江牛専門店で、しゃぶしゃぶ、すき焼き、鉄板焼きなどをおいしく食べさせてくれる。聞くと最近、テレビのグルメ番組で全国第2位の栄誉に輝いたとか。長年、贔屓(ひいき)にしてきた者にとってはありがた迷惑な話ではある。

 今は亡くなってしまったが、この店の社長は実に大きな人だった。ある日、「社長、頼みがあるんだけど」と言ったことがある。その返事にこちらが一瞬、戸惑った。「私が何をすればいいかだけをおっしゃってください」だ。頼みの理由や背景などは一切聞こうとしない。これには正直、まいった。

 がんの病床を2度見舞った。最後は口が利けなくなっておられたが、こちらの手を握り返されたその力と、目から流れ出た涙を今も忘れることはない。

 

by h-fuku101 | 2009-11-23 07:42 | Comments(0)

再検査


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 人間ドックで気になることがあったので昨日、再検査した。少し生々しいし、女性にはあまり知られたくないが、後学のために…。

 人間ドックのコメント欄には「顕微鏡的血尿が見られます」。で、午前中は血液・尿採取。午後になって先生と会ったら、「血液・尿は全然問題ありませんな。では見ましょうか」。と言いつつ「病歴は?アレルギーは?」の質問。この先生、どうもアナログ派らしい。答えた病歴をパソコンに打ち込んでいるのだが、指が遅い。ちょっと待って、ちょっと待ってで日が暮れるって奴ですな。

 パソコン処理を何とか終えた先生、「では、横になってお腹を出して」から俄然スピーディになった。お腹どころかパンツまで下げられ、まずは大切な物の目方計測。続いて超音波で残尿の有無調べ。この間30秒。と思いきや、手袋をした指をいきなりお尻へ。グリグリ回し数回後、「前立腺はたいしたことありません」。

 パソコン操作で不安だった先生への信頼度。検査終了後は信頼に変わってた。ん?結局、血尿って何だったんだ? まっ、CTスキャンもやったからその結果を聞いてからでいいか!?

by h-fuku101 | 2009-11-21 08:30 | Comments(0)

間、悪ぅ~


a0120949_6572915.jpg 昨日は終日、何とも間の悪い想いを抱きつつ過ごした。

 「千駄ヶ谷」の投稿を終えたのが午前5時前。「今日の更新も終えた」と、ホッとしたところへ新聞が配達された。なんと!…1面に昭和記念公園のイチョウが「秋色の並木道」の見出しのもと紹介されていた。

 こちらは「今月3日には完熟。都心とは3週間ほどの時間差」と今、書いたばかりだ。新聞を見ながらも、「こちらは葉の色づき具合を言っただけ。何も落ち葉比べをした訳じゃない」などと、”言い訳を考えている自分”に気づく。こんなときが、そしてこんな自分が一番嫌だ。

by h-fuku101 | 2009-11-20 07:04 | Comments(2)

千駄ヶ谷


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 東京生活の大半を千駄ヶ谷で送った。だから、神宮外苑あたりにも愛着が強くある。

 で、久しぶりに絵画館前のイチョウ並木を訪ねた。14日から「イチョウ祭り」が開かれているが、桜に例えると6分咲きってところか。根元に近いところは黄葉が進み、歩道は落葉に覆われているが、先端に近づくほど緑が濃い。

 それにしても、昭和記念公園で完熟イチョウを見たのは今月3日。神宮外苑が黄色に染まるにはあと1週間はかかるだろうから、同じ東京でも3週間ほどの時間差がある。

 ん、待てよ!これまで秋の風景を多く紹介してきたが、もしかしたら、都会に住む人たちからは、「季節感が何かフィットしないなぁ」と、違和感をもって見られていたのかも知れないぞ。
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by h-fuku101 | 2009-11-19 04:44 | Comments(0)