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シクラメン


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 今どき、シクラメンの花をよく見かける。多くは鉢やプランター、花壇などに植えられていて、どんな施設や店にも並べられているから人気の高い花の一つなんだろう。

 花の一輪一輪を見ると結構、高貴な感じがする。しかし、鉢などに植わっている姿からはその高貴さは余り感じられない。一種、不思議な花ではある。

 原産地は地中海沿岸だとか。サクラソウ科の多年草だ。久しぶりに花言葉辞典を引いてみた。恥かしがり屋、嫉妬、猜疑心、はにかみ、内気、遠慮などと書かれている。性格的には内向きな花なんだねぇ。
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by h-fuku101 | 2010-01-30 06:45 | Comments(0)

マーマレード


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 今、はまっていることの一つにマーマレード作りがある。材料はもっぱら夏みかんか柚子だ。

 昨年、碁敵のK君から柚子などをもらったのがきっかけだが、このときのうまさが忘れられず、今ではなくなりそうになるとご近所から譲り分けてもらってくる。

 夏みかんなら、圧力なべを使えば内袋まで食べられる。捨てるのはヘタと種だけだ。皮は細く切って水につけ、一晩置けばいい。種を抜いた内袋は圧力なべで約1分間煮る。あとは皮と合わせて砂糖を少しずつ加えながら仕上げていくだけだ。

 市販のマーマレードは完成品。一方、こちらは未完成品のようなものだが、最高にうまい!どうやら本気ではまってしまった感がある。
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写真はいずれもくりはま花の国で


by h-fuku101 | 2010-01-29 05:19 | Comments(0)

風薫る

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 自転車で走っていると、通り過ぎる風のなかに花の香りが混じっていることに気づかされる日が多くなった。まだまだ寒い日が続くだろうが、春はほんと、すぐ目の前にまで来ている。

 多摩川のサイクリング・ロードを走り府中:郷土の森へ。空や多摩川の流れはあくまでも青い。ふと、「白鳥は悲しからずや海の青 空の青にも染まずただよう」の句が頭に浮かんだ。

 群青色の空に白梅、紅梅がよく映える。恥ずかしい話しだが、梅にも一重、八重があるのを初めて知った。「改むるにはばかるなかれ」ではないが、何歳になろうとも初めて知ることは多く、いいことだと思っている。「サクラ切るバカ、梅切らぬバカ」もつい最近、学んだ。

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by h-fuku101 | 2010-01-28 06:50 | Comments(0)

偕楽園


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好文亭を背景に、わずかに開いた紅梅をスナップ



 せっかく水戸まで行ったのだからと、袋田からの帰りに水戸の偕楽園を訪れた。

 偕楽園は、いわずと知れた梅の名所だが、まだ少し早かった。JRは、梅祭りの時期じゃないから止まらないし、バスの本数も少ない。水戸駅から歩くには少し遠い。

 それにしても、梅の木の多さはどうだ。これらの木々にいっせいに花が咲いたらさぞかし壮観だろう。満開の花を想像しながら、徳川斉昭(裂公)が創設した好文亭などを散策して帰宅した。
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by h-fuku101 | 2010-01-27 06:34 | Comments(1)

食文化を守れ


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節分草は地面ギリギリにわずか1cmほどの花をつけていた




 テーブルマナー研修に2、3回参加したことがある。フォーク、ナイフは外側から使えってあれ。

 だが、テーブルマナーでもっとも大切なのは、同席した人たちへの心遣いだ。だから、料理が並ぶまでは誰も手を出さないし、食べるのが遅い人を気遣ってペースを合わせる。

 今、日本の外食産業はこぞってこの文化を壊そうとしている。例えば、2人で店に入っててんぷら定食とさしみ定食を注文したとしよう。近頃は決まって別々に料理が出てくる。おやじなどはそのつど、料理が揃うまで待つから、いつぞやはてんぷらが冷めてしまったこともある。

 残念ながらこの風潮は日本だけだ。お隣の韓国でも台湾でも、料理人はお客様にいっせいに料理を出すべく台所を仕切っている。店の都合だけを優先させれば、気づいたときには文化が壊れている。

by h-fuku101 | 2010-01-26 06:05 | Comments(2)

袋田の滝


a0120949_6435775.jpg 一度行ってみたかった。数年も前からずっとそう思っていた。碁敵のK君が「袋田の滝凍結」という毎日新聞地方版の切り抜きを送ってくれた矢先、別の筋からお誘いがあったので乗った。

 朝8時半に自宅を出、上野、水戸を経て袋田へ。滝に着いたのは午後1時。たどり着くまでに4時間半を要した。やっぱり遠い。

 K君からは「広角レンズでないと滝の全貌は捉えられませんよ」とは言われていたが、まさにその通りだ。でもなぁ、まさか袋田の滝用に超広角、魚眼を買うわけにもいかないしなぁ。

 滝は2~3日、暖かい日が続いたので氷がかなり解けてしまい、水量も少なかったので少し迫力不足だったが、それにしてもここは寒い。もう少し行くと福島県だ。

袋田の周辺

by h-fuku101 | 2010-01-25 06:53 | Comments(4)

がっくり


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スノードロップは可憐な雰囲気をたたえ、静かに咲いている


 昭和記念公園に行くべく西立川駅で電車を降りた。

 たまたま降車した前にエレベータがあったので乗り込んだ。本人にはまだ、エレベータに乗るのは抵抗があるが多分、外見的には何の違和感もないんだろう。と、ご婦人二人が「すみません、乗せてください」と声を掛けつつ走ってくる。「開」ボタンを押して待った。

 お二人のうち若い方の人がずっと話しかけてくる。駅を出たら「ハイ、さようなら」のはずだったのに。それでも足を先に運んでいたら、「ねえ、おじさん、おじさんはどちらからこられたの?」…。足を止めつつ、立ち直るきっかけを探していた。

 お若いとは書いたが、それはお二人の比較論であって、外見的には十分なお年。その人から「おじさん」って呼ばれるとは…。がっくり。

 その人に「おばさん」って呼んだら、まちがいなく烈火のごとく怒り狂っただろう。

by h-fuku101 | 2010-01-23 07:43 | Comments(0)

デビュー


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 先日、カメラを片手に新宿御苑を歩いていたら、若い男女2人から声を掛けられた。

 聞くと、カメラ専門雑誌「CAPA(キャパ)」の特集で、デジタル一眼レフカメラの液晶モニターに関する取材をしているとのこと。普段はこの種のアンケート的なことは遠慮するのだが、この日はなぜか応じてしまった。

 質問は3つ。「液晶フードやルーペは使っていますか?」「何ですか、それ?」。「液晶保護フィルムは使ってますか?」「買いに行ったんですが、カメラの型が古いので合うものがないって言われたんです」。「液晶モニターはどのようにクリーニングしてますか?」「専用クロスを使ってます」。で、そのやり取りが2月号に掲載されるのを知った。

 昨日、雑誌を買った。ちゃんと載っている。タテ3cmほどの写真に5行くらいの回答。昔、仕事の専門紙に何回か取り上げてもらったが、実にそれ以来のことだ。あ、サインの練習をしとかなくっちゃ!
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by h-fuku101 | 2010-01-22 06:47 | Comments(0)

福寿草&水仙


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 福寿草の成長がどうにも気になる。で、昨日はまたまた昭和記念公園へ。

 開花は、前回より少し増えて10花程度か。新宿御苑よりも身近なところに咲いているので、より親近感が持てる。

 この日、もう一つの目的にしていたのは水仙だ。みんなの広場西側の西立川駅寄りで、まだあまり多くないが、花を開いている。

 福寿草と水仙。二つの花に共通しているのは背丈が低いってこと。持参している敷物が役に立ってくれる。

 ご夫婦連れの旦那から「この水仙は何という名前ですか?」と聞かれた。こういう会話から知らない人との接点が生まれてくる。
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by h-fuku101 | 2010-01-21 06:54 | Comments(0)

花巡り


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 昨日は、葛西臨海公園から新宿御苑へとハシゴをした。

 朝、テレビで「ニホンズイセンが真っ盛り」と放映し、まだ行ったことがない公園でもあったので早速、出掛けることにした。

 観覧車下一面に広がるスイセン畑。春を思わせるほど暖かな日だったせいか、スイセンの香りもいつも以上に強いような気がした。それにしてもいい匂いだ。

 隣の新木場駅からりんかい線で新宿へ。京葉線は東京駅での乗り換えが大変だ。歩く歩道を何本か乗り継いでやっと乗り場に着くから、つい億劫になってしまう。だから、こんな時、りんかい線は確かに便利はいいんだが、高いね。経済性を採るか、利便性を採るか…。今の悩み(?)はこの程度のことだ。

 新宿御苑のニホンズイセンは少し時期が過ぎた感じだが、代わりにペーパー・ホワイトがすごい。あと福寿草がいっぱい開いていたが、撮影には遠すぎるのが残念だ。
 




 

ニホンズイセンの由来

by h-fuku101 | 2010-01-20 05:27 | Comments(0)