<   2010年 03月 ( 27 )   > この月の画像一覧

ユスラウメ(桜梅)


a0120949_5103654.jpg
 写真では実際の大きさが分かりにくいという弊害がある。

 だから、このユスラウメの写真を見ても10人が10人、桜だと思うかも知れないが、花びらの本当の大きさは1cmくらいだ。

 ユスラウメは、中国原産のバラ科で、江戸中期にわが国に渡来したらしい。6月に赤く熟す実も1cmくらいで、食べると甘酸っぱい。漢方薬や果実酒として使われ、特に漢方は、「山桜桃」として消化促進、便秘・利尿に効果がある。

 垣根や庭木として植えられているが、この時期びっしりと花をつけている。きれいだ。 
a0120949_5112397.jpg

by h-fuku101 | 2010-03-31 05:11 | Comments(0)

石鹸


a0120949_4524686.jpg

チューリップ君、たまには主役を替わってあげて


 4年ほど前から身体を洗うのは石鹸と決めている。それまではボディソープを使っていた。

 冬、空気が乾燥すると、決まったように身体が痒(かゆ)くなるようになった。「老化現象で身体の脂分が少なくなるんだから」と半分諦めていたが、どうやら違ったようだ。石鹸に替えてからはその痒みが嘘のように消えてしまった。ただ、痒みの消えたのが石鹸のせいなのか、自分が若返ったのか、その辺は定かではない。

 あまり話題にはならないが、冬、乾燥肌で痒みに悩まされている人は多いようだ。原因も様々だろう。だから一様には言えないが、洗剤に起因しているかも知れない。そのような方は今から石鹸に切り替えれば次冬には間に合うだろう。だまされたと思って勧めてあげてはいかが?
a0120949_4533423.jpg

by h-fuku101 | 2010-03-30 05:01 | Comments(0)

頭高山へふたたび


a0120949_823918.jpg
 「最近、秦野の方にいい人でもできたんじゃないの?」って勘違いされても仕方ないほどそちら方面に足を運ぶようになった。

 土曜日、下り電車の車内はクライマー、ハイカーで結構、混んでいる。が、多くは伊勢原駅で下車していった。大山を目指すのだろう。

 こちらは渋沢駅まで。休日ハイカーに渋沢はあまり人気がないのか、駅に降りる人の数はわずかだ。途中まで誰が誰の話を聞いているのかわからない4人のおばさんたちといっしょだったが、あの人たちがいないだけで、し・あ・わ・せ。

 頭高山の上り口までは舗装された道が続くが、駅前から一山越えると一挙に山村的な雰囲気に包まれる。本当に心休まる道だ。

 泉蔵寺のチューリップは4月中旬になりそうだ。
a0120949_824231.jpg


 

by h-fuku101 | 2010-03-29 08:25 | Comments(0)

写真教室1年


a0120949_6413282.jpg

ムラサキハナナは写真への第一歩を刻んだ思い出が残る花だ


 昭和記念公園では今、フラワーフェスティバルの開催準備が急ピッチで進められている。

 人間たちの準備に呼応するように、チューリップたちは、気の早いものはすでに花を付け、遅いものも遅れじと懸命に葉を伸ばしている。コスモスの丘に植えられたポピーや渓流広場近くのムラサキハナナも間もなく全開するだろう。

 思えば、1年前のこの時期からオヤジの写真が始まった。写真教室の初めての撮影会がこの昭和記念公園で開かれ、被写体も今日と同じチューリップ、ムラサキハナナだった。本当に早いものだ。

 昨日、公園を回り、撮影しながら、「植物図鑑じゃありません」「花を欲張らないで」など、写真教室で習ったことの一つひとつを思い出していた。
a0120949_6423079.jpg

a0120949_6445377.jpg

a0120949_646345.jpg

a0120949_6471245.jpg

by h-fuku101 | 2010-03-27 06:59 | Comments(0)

山吹


a0120949_635561.jpg
 七重八重 花は咲けども山吹の 実のひとつだになきぞ悲しき

 京都嵯峨野に落柿舎(らくししゃ)という庵(いおり)があり、この壁に今でも蓑(みの)と笠が掛けられている。昔、確かこの庵の前で冒頭の歌を聞き、そのいわれを教えてもらった。

 毎年、山吹の花が咲くとこの歌を思い出す。いわれは、旅人が折りから降り出した雨を避けるために「蓑を貸して欲しい」と頼む。が、貧しい家人は、この歌に山吹の一枝を添えてそれを断るというものだ。

 山吹は毎年、4月過ぎに花を付け、7月頃に実を結ぶ。蓑を所望されたときは多分、実を結ぶ前だったんだろう。単に「蓑」と「実の」をかけただけとは言えない、深い趣(おもむ)きを感じさせる一首ではある。

by h-fuku101 | 2010-03-26 06:35 | Comments(0)

芝桜


a0120949_6513695.jpg

秩父:羊山公園に広がる芝桜の絨毯(昨年撮影)



 まもなく4月。桜の開花、前線の北上と並行するように芝桜祭りの知らせが届く。

 芝桜と最初に出合ったのはもう10年以上も前だろうか。秩父羊山公園だったが、あのときは本当に感動した。以来、2~3年に1回は訪問している。

 関東近県では埼玉:秩父のほか、山梨:富士、群馬:太田などが有名だが、わずか幅2m、奥行き20m程度の小規模絨毯(じゅうたん)でよければ我が家の裏にある二ヶ領用水沿いでも見ることができる。今回、そこから開花情報が届いた。
a0120949_65212.jpg

こちらは二ヶ領用水畔から届いたばかりの芝桜たち(上・下)



a0120949_6521715.jpg

by h-fuku101 | 2010-03-25 06:59 | Comments(0)

祭りのあと


a0120949_802239.jpg
 写真教室の同窓生あさぐさんが、21日付けブログできれいなチューリップを紹介してくれた。なんでも20日からの3連休、東京:丸の内でイベントがあったらしい。

 昨日は定例の金川会。ところは八重洲北口で午後1時から。で、家を8時半に出て丸ビル、新丸ビルが立ち並ぶ丸の内仲通りに向かった。

 花壇の手入れをしていたおじさんは「昨日まではいっぱいあったのにね」。丸ビル警備員のお兄ちゃんは「一夜明けたら急になくなっちゃったんで、私らもさびしいですよ」…。何か一人ぽつねんと祭りのあとの神社に来たような心境だ。

 でも、数こそ少ないが、きれいな花たちに出会えた。
a0120949_803967.jpg

a0120949_805038.jpg

by h-fuku101 | 2010-03-24 08:01 | Comments(0)

ムスカリ


a0120949_6453192.jpg
 家の近くを多摩川から取り入れた二ヶ領用水が流れている。このほとりを巡るのが散歩コースだ。

 モクレン、スイセン、花ももなど季節の花々が咲き、桜の木々もほんのりと赤みを増してきている。

 帰宅後、散歩途中に見かけた変わり種のスイセンを撮るべくカメラを持って自転車で取って返したが、その隣にムスカリがあった。

a0120949_6461575.jpg
 ラベンダーに似ているが、写真に撮りたいと思うような花ではなかった。が、レンズを通してみて驚いた。すばらしく可愛い花だ。紫色のぶどうの房に似たユリ科の花で、別名、ブルーヒアシンスと呼ばれるとか。 花言葉は、”失望”だって。

  新しい発見と驚きがあった散歩だった。
a0120949_6465063.jpg

by h-fuku101 | 2010-03-23 06:48 | Comments(2)

小さな迷い


a0120949_974974.jpg

渋沢丘陵から丹沢・大山方面を望む


 今、手元に秦野市観光協会が発行した「はだのハイキングマップ」がある。

 ここには、①渋沢丘陵・震生湖、②弘法山・吾妻山、③善波峠・高取山・田原ふるさと公園、④表丹沢県民の森・県立秦野戸川公園、⑤頭高山――の5つのコースが紹介されている。

 土曜日に渋沢丘陵・震生湖コースを踏破したから、紹介コースの4つは歩いたことになるが、いずれのコースも湧水、緑、花々に恵まれたすばらしい道だ。ただ、未踏の善波峠コースにはどうも気が向かない。いわゆる食わず嫌いだが、その理由は途中にゴルフ場があるからだ。一生懸命に山を登っても、頂上に近いところには舗装道路が走り、車がスイスイ。これは昔から気分が悪い。

 今、気持ちはハイキングコースの向こうに広がる丹沢・大山の峯々に向かっている。ただ、こちらは軽い気持ちでは行けない。昔は登山に必要な装備は全部持っていたが、それも本当に昔の話だ。えっ? 今から一式を揃えろってか? う~ん…?
a0120949_5455273.jpg

by h-fuku101 | 2010-03-22 05:50 | Comments(0)

ご近所


a0120949_828582.jpg
 

シデコブシの花。準絶滅危惧種に指定されているはずだが…


 以前、紹介したことがあるが、我が家の周りにはまだまだ田舎の風情が残っている。

 稲作調整のあおりか、田んぼこそ見なくなってしまったが、野菜の無人直売所には困ることはない。特に、これからは梨の花が咲き、町全体が白く感じる季節を迎える。

 そんな土地柄だから当然、あちこちの家の庭々には花たちが咲き誇っている。が、今回は、黄色や赤、白や紫などに染められたきれいな花たちを敢えて無視をして、ピンク色の花だけにレンズを向けてみた。きれいな花に背を向けるって案外むずかしいことだ。
a0120949_8282446.jpg

「西洋さくら草」とは書かれていたが…。
a0120949_8284720.jpg

たまに行く銭湯近くで撮ったベゴニアの仲間

 

  

by h-fuku101 | 2010-03-20 09:00 | Comments(0)