三ノ塔


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三ノ塔から鳥尾山~塔ノ岳方面を望む




 雨の谷間、丹沢大山国定公園にある二ノ塔、三ノ塔(1205m)から鳥尾山(1136m)を回ってきた。気分爽快。元々、単純に出来ている思考回路は即、復旧した。

 三ノ塔からの眺望は素晴らしい。雲がどんどんと生まれては流れていくような天候だったが、それでも相模湾、真鶴半島、伊豆半島、塔ノ岳、丹沢山、三峰(西峰、中峰、東峰)などを望むことができた。

 三ノ塔から鳥尾山への道は結構、険しい。定期的に鎖が交換されているようだが、その鎖につかまらないと危ないところもある。もっと険しいのが鳥尾山から新芽山荘へ下る道だ。最初は「なかなかいい道だ」と思っていたが、途中から道なき道、ガレ場、岩場などへと変わる。絶対にお勧めしない。新芽山荘から大蔵バス停までの舗装されていない車道歩き60分も面白くない。

 風の吊り橋は春、モクレンが咲いたときに紹介したが、その吊り橋が見えたときは正直、ホッとした。ここが大蔵バス停のあるところだ。

 だが、丹沢にはいい山が続くねぇ。
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左側が真鶴半島でその後が伊豆半島



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マムシ草が緑から赤へと変身していた


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風の吊り橋から今、降りてきた三ノ塔方面を仰ぐ



 ※カメラの調子がおかしくなりました。今日、点検に出します。ほぼ1年前と同じで、シャッターが下りません。点検・修理期間は多分、一週間でしょう。

by h-fuku101 | 2010-10-30 06:31 | Comments(2)

………


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 昨日は家から一歩も出なかった。

 普段なら買い物くらいには出るのだが、それもしなかった。

 おやじの場合、外出しないと思考回路までが停止するようだ。

 長い、一日が実に長過ぎる。

by h-fuku101 | 2010-10-29 04:44 | Comments(0)

青空とバラ


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 木枯らし1号が吹いた朝、時間の経過とともに寒さが和らぎ絶好の外出日和となった。

 が、急な寒さにめずらしく弱気になっていたのか、家にこもっててっぱん、熊野古道てくてく旅、第23期将棋竜王戦を観戦していたら10時になってしまった。これはいけない。

 生田のバラ園はその後、どうなっているんだろう? 遠くに出掛けるには遅い時刻だから生田あたりがちょうどいいかも知れない。

 強風一過、空は見事なまでの青空となってくれた。このきれいな空を見逃すことはない。テーマを「青空とバラ」に決めた。

 それにしても、生田バラ園からスカイツリーがはっきりと見えたのには驚いた。
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by h-fuku101 | 2010-10-28 06:23 | Comments(0)

聖域への扉


a0120949_637367.jpg 上高地は、おやじにとって50年近く想い憧れてきた、言わば聖地だ。

 もう十分に山の魅力を知っていたから多分、中学3年か高校生になっていたんだろう。何かで上高地のことを読んだ。それ以来、上高地は心のなかで聖地と化した。

 いつかその聖地が観光地化されてしまったから足は遠のいたが、しかし昔、抱いた想いは長く、深く刻み込まれている。

 春まだ浅き2月下旬、飛騨高山に向かう途中に釜トンネルの前を通った。しかし、聖域への扉は固く閉ざされていた。「この向こうに長年、想い焦がれた上高地がある」との無念な気持ちは、同行者の連れ合いですら分からなかっただろう。

 50年近くに及ぶ想いを今回、わが聖地が裏切らなかったことに感謝したい。
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by h-fuku101 | 2010-10-27 06:38 | Comments(0)

北アルプスを訪ねて=Vol.2


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 朝5時過ぎ。「今日は大正池に一番乗りだ」と勇んで宿を出たのはいいが、バス停にはすでに30人ほどの人が並んでいる。5時半始発のバスが来た。満員だ。「〇〇旅行社以外のお客さまはおられますかぁ?」「は~い」「急いでお乗りください」…。3~4人分くらいの席はあったようだ。

 隣に座った山男が大きなリュックの下で小さくなっている。「すみませんねぇ」「いいえ。大丈夫です」「重いリュックをひざの上に置いて、足がしびれて歩けなくなるんじゃないの?」「ハハハ」…。何ともいい笑顔だった。

 大正池の気温は5℃前後だろう。袖なしダウンを着ているが、足元から寒さが這い上がってくる。池畔にはすでに立錐の余地がないほどに三脚が並んでいる。「何が一番乗りだい!?」。

 大正池から河童橋までは3kmくらいだろうか。晴天にも恵まれていい山歩きができた。
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朝6時半を過ぎて大正池を囲む山々が赤く染まり始めた


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焼岳(2455m)は北アルプス唯一の活火山だ


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梓川畔から第3の高峰:奥穂高(3190m)を望む


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正面が奥穂、右が前穂。白樺の横が吊尾根と岳沢


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梓川の流れから明神岳(2931m)を仰ぎ見る


by h-fuku101 | 2010-10-26 05:39 | Comments(2)

北アルプスを訪ねて


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 先週金曜日、新宿西口を朝8時に出る高速バスで平湯温泉を目指した。この平湯温泉をベースキャンプにして1日目は新穂高、2日目は上高地を撮って回ることにした。

 平湯温泉に着いたのはお昼を少し過ぎた頃。バスを乗り換えて新穂高温泉口へ向かい、ロープウェイで鍋平高原~西穂高口へ。ここはもう2156mの高山だ。天気さえ良ければ憧れの槍ヶ岳や奥穂高、涸沢岳などが望めるのだろうが、今は一面のガス。あきらめて途中駅のしらかば平あたりを散策した。

 その日の泊まりは「栄太郎」。民宿に毛が生えたような宿だったが、自ら“料理のお宿”と銘打っているだけに、夕食の膳には食べ切れないくらいの料理が並んだ。

 さあ、明日は始発バスに乗って上高地を目指そう!
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by h-fuku101 | 2010-10-25 07:09 | Comments(0)

気分イマイチ


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 火曜日は天気予報にだまされ、水・木曜日は天候不順。ってことで、昭和記念公園以降、しばらくカメラを手にしていない。だから、気分はイマイチ。

 あれっ?「天気予報にだまされ」は、「20歳過ぎればすべて自分の責任」を標榜しているオヤジとしてはあまり適当でないな。ここはブログ向けの“言葉のアヤ”として理解してもらおう。

 よし! 今日からは天気もよくなりそうだし、スカッと外出しよう!

 またまた、ってことで、今週はこれでおしまい。また来週お会いしましょう。
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by h-fuku101 | 2010-10-22 05:46 | Comments(0)

定例会


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 1か月って早いものだ。もう次の定例会を迎えた。予定は第3火曜日だが、今回は事情があって昨日の水曜日となった。

 この日、碁敵のK君は会社が休み。申し合わせて3時から碁盤を囲むことにした。I君、M君が来たのは8時頃だったろうか。このときまでに4局対戦していた。体調がすぐれないK君はここで帰宅。すでに疲れ切っているオヤジは対戦を遠慮した。

 対局後はいつものように赤坂まで歩く。この30分ほどの時間がまたいいんですなぁ。

by h-fuku101 | 2010-10-21 06:23 | Comments(0)

えっ、一方通行?


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秋明菊は今、昭和記念公園でも満開。貴船菊とも言う



 高尾山6号路について以前、「雨の日の翌日に、それも下りルートに選ぶことはない」と書いた。16日、この6号路から登り始めたが、途中、「今後、6号路は登り専用路とする。下山は他のルートを」と書かれた看板を見た。いいと思う。ただ、同じ看板を頂上近くの6号路入口で見た記憶がない。

 6号路は沢沿いの緩やかな登りが8号目まで続く。おやじも含めて、初心者には優しい道だが、ただ、頂上への残り2号分が木組みの階段道で、数えてみたら270段あった。ここで緩斜面の登りで溜まった足の疲れがボディブローのように効いてくる。

 頂上到着は9時前。小仏峠まで足を延ばして下山することにしたが、途中、団体さんと遭遇した。「いゃぁ、すごい団体ですね」「すみませんねぇ。20人なんですよ」。一組は20人でもそれに続いて登ってくる人たちがいる。

 小仏峠路も、いずれ一方通行になるかも知れない。
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by h-fuku101 | 2010-10-20 06:21 | Comments(0)

コスモスの丘


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初めまして。孫の柊羽(しゆう)です。よろしくお願いします




 昭和記念公園の「こもれびの丘」が今、大輪のコスモスで赤、白、ピンクに染め上げられ「コスモスの丘」と化している。いゃぁ、驚くほどに、そして見事なまでにきれいだ。

 昨日、娘夫婦&孫と待ち合わせて訪れた。

 「コスモスの丘」に向かう道すがら、久しぶりに会った孫から、「朝、ジージの顔を描いたんだよ」の言葉とともに似顔絵と運動会のDVDを貰った。「似顔絵のジージはやけに若いなぁ…」が第一印象だ。こちらは日々衰退していくが、孫は会うたびに成長しているのが実感できる。

 コスモスを見ながらのおにぎり昼食、広場でのボール蹴り&野球…。すっかり爺さん気分を満喫した。
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by h-fuku101 | 2010-10-19 06:04 | Comments(2)