ご近所めぐり

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 昨日から大型連休が始まったらしい。何でも2日間休みを取ると10連休になるらしい。そう、「らしい」を使うようになって何年になるんだろう?

 「10連休なんて、すごいよね」。これは但馬屋で働く若い店員さんらの会話。「そんなこと言うんだったら、年間350連休のおやじは一体、どうなるんだ?」って聞くと、「ご苦労様です」。

 ゴールデン・ウィークの楽しみ、喜びはなくなった。今は、むしろこの時期は出掛けたくない。愛車にも乗らず、30mmレンズ一本を提げてご近所めぐりを楽しんだ。
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山岡さんちのハナミズキは花の数こそ多くないが、なかなかいい。
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石井さんちのフジは毎年、目を楽しませてくれる

by h-fuku101 | 2011-04-30 09:37 | Comments(0)

等覚院

a0120949_536139.jpg 等覚院の山号は神木山、寺号は長徳寺。比叡山延暦寺の末の天台宗だが、地元では長徳寺と言ってもキョトンとされ、むしろ「つつじ寺」の方が通りがいいかも知れない。

 つい先日、「つつじの咲き具合はまだ2分程度」とアップしたが、暖かい日が続いたからか、連休入りを前にほぼ満開近くなっていた。今週末か来週初めが最高かも知れない。

 カメラを提げた人、座り込んでスケッチに励む人、イナゴの大群のように大勢でワーとやってきてはサッと引き上げていく歩く会の人たち…。人それぞれに楽しみ方はあるが、最初に発する「ワー、きれい!」はほとんどみんな同じだ。

by h-fuku101 | 2011-04-29 05:37 | Comments(0)

ドウダンつつじ

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 つつじが見ごろを迎えている。

 一昨日は洗心金川会。午前中は暇だから久しぶりに根津神社に足を運んだ。すごい人だ。どこも同じだが、来場者の8割は老人と低年齢者で占め、青年層はあまり多くない。

 つつじには赤、白、オレンジ、紫などの花色があるが、ドウダンつつじを初めて見たときは「あれ? 馬酔木(あしび)がまだ咲いているぞ」と思った。

 秋には燃えるようにまっ赤な紅葉を見せてくれるドウダンつつじ。なかなか可愛い花が今、満開だ。
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by h-fuku101 | 2011-04-28 03:55 | Comments(0)

菜花(アブラナ)

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 2年前の早春、碁敵のK君から芹(せり)をもらった。続いて、からし菜も。そのおいしさと香りが忘れられず、スーパーに春の便りが並ぶようになると飛びつくように買い求めるようになった。

 今年は、これに菜花が加わった。主に辛し和えにしたが、このおいしさは何ものにも変えがたかった。

 高田郁著「みおつくし料理帖」シリーズの最新作「小夜しぐれ」によると、菜花は江戸時代、油にするとひと財産を得るほど貴重なもの。それを花が咲く前に食してしまうのだからこんなにぜいたくなものはない、ということになる。

 今年の春は本当にぜいたくな思いをさせてもらった。早く来年の春が来ないかともう待ち遠しい気持ちになっている。
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by h-fuku101 | 2011-04-27 05:53 | Comments(0)

またも「ハズレ」

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 車窓から見る甲府盆地が全然、色づいていない。「……?」。

 JR山梨市駅前で客待ちしていたタクシーの運転手さんに「桃はもう終わったんですか?」と聞くと、「はい、終わりました」のつれない返事。3年越しの恋は今年もまたハズレた。

 日曜日の朝、PCで甲府盆地の桃の開花状況を見た。「平野部は7部、山間部で3~4部」だった。内心、「よし、今年こそは」と意気込んでいたのだが…。

 とりあえず山間部まで案内してもらった。確かに花の勢いは衰えている。何とか2~3枚撮って溜飲を下げた。「よし、来年こそ!」(鬼が笑うぞ!)。
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日帰り温泉「初花」からの帰りは徒歩2km。笛吹川をはさんでフジヤホテル方面を見る。

by h-fuku101 | 2011-04-26 05:28 | Comments(0)

つつじを追って

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 東北地方を中心に、またインフルエンザと麻疹(はしか)が流行っているらしい。昨日予定していた高尾山行きは4人のうち1人がインフルエンザに感染したため延期した。

 で、愛車にまたがりつつじの咲き具合を追うことにした。

 3日前に見た宮前区の神木山等覚院、通称つつじ寺はまだ少し早い。今週末くらいが見ごろだろう。PCで調べると千歳烏山に西沢つつじ園があり、しっかり見ごろを迎えているという。それにしても世田谷区の道は複雑だ。やっとの思いでたどり着いた。

 帰り道、柿がきれいな若葉を付けていた。本当にやさしい色だ。
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等覚院のつつじはまだ2分ほどの咲き具合だ


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”目に青葉”の季節がやってきました


by h-fuku101 | 2011-04-25 05:56 | Comments(0)

映画「津軽百年食堂」

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 あさぐさんのブログに紹介され映画「津軽百年食堂」を観た。森沢明夫さんの原作を大森一樹監督自ら脚本も手掛けたものだ。

 筋書きは、明治42年(1909年)から3代続いた食堂を継ぐ、継がないという親子の葛藤を描いた、よくあると言えばよくある話だが、約2時間、興味深く観させてもらった。

 印象に残るせりふが2つあった。

 一つは、原付自転車で弘前の町を走る主人公陽一が言った「やっぱりいい町だなぁ、弘前は」だ。弘前生まれの人なら、このせりふに思わずうなずくだろう。おやじは“弘前”を“大阪”に置き換えた。毎年、大阪に帰るたびに一人、同じ言葉をつぶやいている。生まれ故郷は弘前、大阪に限らず、やっぱりいい町なんだよ。

 もう一つは、桜の写真を見たヒロインの七海(ななみ)が「あの写真はラヴレターだったんだ」と言った言葉だ。どんなにいい写真、きれいな写真も想いが込められ、伝わる写真には勝てっこないってことに気づかされた。
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by h-fuku101 | 2011-04-23 05:41 | Comments(2)

ハナミズキ2

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 一昨日は神代植物園、昨日は近所から川崎緑化センターへとハナミズキの花を訪ねた。

 ハナミズキは、今でこそ庭木や街路樹として多く見掛けるようになったが、伝わったのが100年前の大正初期の割りには、昔はあまり見ることがなかった。いつの頃から今のように見掛けるようになったんだろう?

 以前住んでいた東村山にはいい並木道があった。五日市駅からツルツル温泉に行く途中にもきれいなハナミズキ街道がある。ほかにもいいところがいっぱいあることだろう。是非教えて欲しい。

 それにしても、本当にいい花だ。
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by h-fuku101 | 2011-04-22 06:18 | Comments(0)

ハナミズキ

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 クレヨンで描いたような景色を見せてくれるハナミズキ。このパステルカラー調の景色が何とも好きだ。

 ハナミズキが1912年(大正元年)、当時の東京市長:尾崎行雄氏がアメリカに桜を贈ったお礼として3年後に贈られたことは多くの人が知っている。そのせいか、花言葉は「私の想いを受けてください」だとか。

 東京では、桜が散る頃になると、「そのお返し」とばかりにハナミズキが花を咲かせてくれる。実に義理堅いことだが、とにかくいい花だ。
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by h-fuku101 | 2011-04-21 06:17 | Comments(0)

さて…?

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 今日アップしたこの花、わかるかな?

 この果実の名前は誰もが知っている。花を見て瞬時にわかる人は長野か、それとも青森・秋田あたりで育った人だろう。

 多くの公園が定休日の月曜日、京王多摩川にあるフローラル・ガーデンは開園しているだけに重宝だ。ここに咲いていた。答えは「りんご」。

 この公園、今は春本番と言えるほどに花がいっぱい咲いている。ダッチ・アイリスもいい色を見せてくれていた。
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by h-fuku101 | 2011-04-20 05:55 | Comments(0)