インド料理

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 近頃、インド料理に少しはまりかけている。

 と言っても、タンドリーチキンなどには一切、手を出さず、もっぱらカレーとナン、それに野菜サラダがあれば “事足れり” と言った具合だ。

 豆、チキン、そしてほうれんそうを具材としたものがいい。だから、店に入ると「この前は〇〇だったから今日は××にしよう」。そう、バカの一つ覚えで、この三つをローテーションで回しているに過ぎない。

 田舎で、しかも狭い土地に暮らしている。にもかかわらず、最寄駅から隣駅にかけて6~7軒ものインド料理店がある。おかげで少し舌が肥えてきた。辛いなかにも、やっぱり「美味いまずい」があり、まずいと「この店には二度と来ない。金返せ!」などと、口には出さないクレーマーになっているのである。
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by h-fuku101 | 2011-11-30 06:15 | Comments(0)

紅葉の仕組み

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タムケヤマモミジがいい具合に色づいてきた


 先日、NHK「アインシュタインの眼」が、木々が色づく仕組みを詳しく教えてくれた。

 取材の舞台になったのは北アルプス:穂高連峰に抱かれた涸沢(からさわ)だ。この涸沢に3週間も滞在してナナカマドやダケカンバの色づきを定点カメラで撮影したというから、なんともはやうらやましい。

 木々が紅葉するには3つの条件があるという。

 一つめが昼間の太陽。二つめが夜間の温度。そして、三つめが湿り気らしい。

 むずかしいことはわからない。ただ、ここ数日、寒暖を繰り返しているものの、木々は確実に色づきを増している。

 本当にいい季節だと思う。
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by h-fuku101 | 2011-11-29 05:48 | Comments(0)

富士川

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 薩埵峠からベースキャンプの駿河健康ランドにもどり、塩分いっぱいの露天風呂につかる。あ~ぁ、いい気持ちだ。

 富士川と富士山 …? 湯船のなかで一つの構図が頭に浮かぶ。

 鉄道フアンなら、富士山をバックに富士川にかかる鉄橋を新幹線が颯爽(さっそう)と走るさまをフィルムに収めたいという思いに駆られるだろう。

 訪ね歩いて富士川の河原に立った。

 広い河原にはサッカー場が数多くある。ここは清水だ。グランドは幼稚園児、女子サッカーで埋め尽くされていた。
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コンクリートのブロック塀がなければなぁ…。
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by h-fuku101 | 2011-11-28 06:15 | Comments(0)

薩埵峠(さったとうげ)

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その昔、歌川広重も見たであろう薩埵峠からの景色


 静岡県清水市の薩埵峠に立ったのは朝5時半。まだ真っ暗だが、すでに車が3台止まっている。

 7月、歌川広重の気分を味わいたくて一度来たが、雲と猛烈な湿気にさえぎられ、蚊の大群にも襲われて這う這うの体で退散した。

 幸い空は晴れた。心配した寒さも大したことはない。ただ、富士山は流れる雲に時折顔を隠し、積もったと聞いた雪もほんのわずかだ。う~ん、現代版「東海道五十三次」の浮世絵を描く条件はなかなかそろわない。

 もう一つの目的は桜エビ漁だ。12月26日まで解禁されているが、前日は強風のために出漁できなかったとか。したがって、干しエビ作業も見ることができなかった。残念なり~。
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右の二車線は東名道、左は国道一号線


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現代版の浮世絵像二題(上・下)


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by h-fuku101 | 2011-11-27 05:39 | Comments(0)

裏山にも紅葉前線

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 裏山。わずか100メートルにも満たない枡形山を中心とする生田緑地だが、ここにも紅葉前線が降りてきた。

 小田急向ヶ丘遊園駅から徒歩10分。ここが生田緑地の正面だ。紅葉は、この正面玄関にほど近いところから始まっている。

 生田緑地のことは以前、紹介した。民家園のほか岡本太郎記念館、プラネタリウム(工事中)、ゴルフ場、ほたるの里、専修大学などがある。

 この “裏山たち” が真っ赤な紅葉に覆われる日は間近い。
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 ※あすは休みます。

by h-fuku101 | 2011-11-25 05:10 | Comments(0)

撮りたい写真

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 「え~、やだ。これって絵はがき写真じゃないの」。

 「絵はがきでもいいから、とにかく撮ってみて」…。

 写真教室なのか、それとも同好会なのか。カメラを持った10人くらいの人たちのなかでの参加者とリーダー格の人とのやり取りの一面である。

 セミプロを目指す人、家族写真だけで十分だと思う人、きれいな景色だけを撮りたい人…。最近、富にカメラフアンが多くなった。その数だけ “撮りたい写真” があるんだろう。

 人間って、本当に多様だ。

 

 

by h-fuku101 | 2011-11-24 06:17 | Comments(0)

震生湖(しんせいこ)

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 渋沢丘陵は歩いても、がけ下にある震生湖にまで下りていくことはめったにない。

 「紅葉はどの程度すすんでいるかな?」と久しぶりに湖畔まで下りてみた。案内板を見たのは、もしかしたら初めてかも知れない。

 湖の生い立ちが書かれている。

 大正12(1923)年9月1日の関東大震災の際、200mにわたって土砂が崩れてできた、いわゆる “せき止め湖” らしい。そういえば、五條市や十津川の “せき止め湖” は、その後どうなっているんだろ?

 震生湖は釣りのメッカ。目立たないが、この日も湖の周囲には多くの釣り人たちが陣取っていた。で、肝心の紅葉は…?  全然すすんでいない。
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by h-fuku101 | 2011-11-23 05:53 | Comments(0)

渋沢丘陵

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 久しぶりの渋沢丘陵。

 昨年、丘陵の途中ですごい柿の木を見た。木の高さは20メートル余もあったろうか。その実は、「たわわ」という言葉ではまだ言い尽くせていないと思うほどに実っていた。

 今年はそれがない。

 遠くにいるおじさんに、大声で「柿の木は切ってしまったんですか?」と聞いたが、返事は聞こえなかった。

 今回は渋沢から秦野に向かって歩いている。左には丹沢の山並みが、右には相模湾から大島がくっきりと見えている。立派な枝ぶりの柿の木が、しかし “すごい木”には到底追いつかない木が、かなり熟した実を付けていた。

 青空に柿の実がよく映える。
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by h-fuku101 | 2011-11-22 04:49 | Comments(0)

タムケヤマモミジ(手向山もみじ)

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 新宿御苑の紅葉の名物の一つがタムケヤマモミジだ。

 アップした写真を撮ったのは先週の金曜日だが、カメラを持たないで歩いた昨日は、より赤味が増していた。今週、見ごろを迎えるだろう。

 タムケヤマモミジは別名、「紅枝垂(ベニシダレ)」「羽衣(ハゴロモ)」などとも呼ばれ、風に柔らかく揺れる様はなかなかいい。
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by h-fuku101 | 2011-11-21 06:05 | Comments(0)

箱根美術館

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 桃源台からロープウェーで姥子(うばこ)、大涌谷に出る。

 その間、ロープウェーから見る景色は、全山ほぼ薄茶色。紅葉・黄葉する木々がないのか、それとも完全に終わってしまったのか…。

 それにしても、大涌谷は人が多い。ここの黒たまごは一つ食べると寿命が何年か延びるらしい。我が国の高齢化の原因は大涌谷か? 「長居は無用」と早々に強羅に向かう。

 「強羅公園は初めてだから、途中下車してちょっと立ち寄るか」。

 「公園上」駅に降り立ち、目の前にある箱根美術館の庭を見て驚いた。もみじが “今を盛り” と燃え盛っている。すごい。

 紅葉を観るために箱根に来たのは初めてだが、箱根は実にいろいろな顔を見せてくれた。
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箱根美術館は苔(こけ)もまたすばらしい



 

by h-fuku101 | 2011-11-20 06:20 | Comments(0)