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近頃、気をつけていること

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 人間、齢(よわい)を重ねてくると、自分ではどうしようもないことが出てくるものだ。

 自分の言葉に注意して耳を傾けていると、「あれ、あれ」が多くなっているのに気づき、愕然(がくぜん)とする。言葉が出ないならゆっくりと話せばいいのに、昔と同じように話そうとするものだから、どうやら頭がついていかないようだ。

 で、「あれ」が出たら意識して言い直すように努めている。

 ただ、困るのはそういう時に限って単語や適切な言葉・表現が出てこないのだ。人と話していて、言葉に詰まって会話が途切れるってのは何とも気まずいものだが、だからといって「あれ、あれ」のままではまずいのである。でも、ホント、嫌になりますなぁ。
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by h-fuku101 | 2012-01-31 05:55 | Comments(0)

春節祭

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 1月23日は旧暦の正月で、中国、台湾、韓国をはじめ、アジアの国々の多くは今も旧歴で新しい年を祝うのが習慣になっている。

 横浜中華街では2月上旬までの間、新年を祝うさまざまな催しが行われているという。28日(土)、昼食がてら出掛けてみた。

 山下町公園では、地元の横浜中華学院の生徒たちが1年間積み上げた円舞、獅子舞などを披露してくれたが、いゃぁ、なかなか見事なものだった。
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by h-fuku101 | 2012-01-30 06:03 | Comments(0)

抱き返り渓谷から花巻大沢温泉へ

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大沢温泉の自炊宿全景。橋からは露天風呂も丸見え(ただし、男風呂ですぞ)


 「抱き返り渓谷の水はきれいですよ。角館からの帰りに寄ってみましょうか」とFさんが言ってくれる。

 「確か行ったことがあるような気がするんだけど…」はおやじ。以前なら考えられない会話だが、それくらい記憶力が低下している。で、立ち寄ってもらって思い出した。「あっ、やっぱり来たことがある」。今は雪が深くてほんの200mほどしか入れない。

 花巻には昭和58年(1983年)以来29年ぶりだ。Fさんとは大沢温泉で別れることにした。時刻は午後2時過ぎ。本当に申し訳ないことだ。

 大沢温泉は花巻駅からバスで35分くらいかかる、奥座敷近い宿だ。普通の旅館と湯治宿、自炊宿の3つがある。案内された自炊宿は築200年を経過しているらしい。「向こうの食堂は新館ですが、あれが大正時代の建物です。夜は寒いです。昨夜はマイナス12°でした。廊下を歩く音もうるさいですよ」。どうやら帰った方がいいと言われているようだ。

 しかし、なかなか趣(おもむき)があっていい。
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抱き返り渓谷の水は青く澄んでいた


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by h-fuku101 | 2012-01-29 06:07 | Comments(0)

角館

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 盛岡への出張帰りに角館に立ち寄る。

 秋田大舘からの帰りに青森十二湖を案内してくれたFさんが、「午前中はもともと予定していますから」と、今回も車を出してくれた。桜に埋もれた角館は一度見たことがあるが、冬は初めてだ。

 武家屋敷の枝垂れ桜に積もる雪をこちらでは「雪さくら」と呼ぶらしいが、今回は残念ながら見ることができなかった。

 それにしても、盛岡、秋田の冬は寒く痛い。最高気温は-2°くらいではなかったか。
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by h-fuku101 | 2012-01-28 09:07 | Comments(0)

多忙な一日

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 24日(火)は朝から忙しい日だった。

 まず病院。整形外科がダメなら、今度は内科。

 医 師「整形ではどう言われましたか?」
 おやじ「骨には異常ない」と。

 先生がニヤッと笑う。「整形の所見を見ましたが、この所見では患者さんは納得いかないでしょうね。内科に来られた流れも気持ちもわかりますよ。でもね、やっぱり整形の案件ですね」。

 内科でできるのは血液検査だけ。その検査でも「異常なし」となると…。「結局、たいしたことはないってことでしょう」でケリ。もうあきらめた。

 床屋に行き、チャコ・ステーキで浮世の義理を果たし、雪の新宿御苑を歩き、紗羽と面会し、但馬屋で豆を買い、そして、新年会。一日が実に早い。

 久しぶりの雪。景色が一変した。
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※明日は休みます。

by h-fuku101 | 2012-01-26 04:54 | Comments(0)

紗羽(さわ)との対面 Vol.3

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 孫の紗羽と前に会ったのは12月8日。約1か月半ぶりの対面だ。

 生まれて3か月半、体重は2000㌘を超えた。600㌘にも満たない状態で生まれた子だが、よくぞここまで育ってくれた。

 今では保育器を卒業し、わずかだが母親の直乳も飲めるようになった。

 「父さん、紗羽を抱いてやってくれる?」と娘から勧められたが、とてもとても社会の塵(ちり)やあくたに汚れた手で抱き上げることはできない。固く辞退した。

 小さな、小さな孫だが、じいじには大きな、いや崇高な菩薩様のようなものなのである。

by h-fuku101 | 2012-01-25 06:09 | Comments(0)

春の小川

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 ♪♪~春の小川は、さらさら行くよ
    岸のすみれや、れんげの花に、
     すがたやさしく、色うつくしく
     咲いているねと、ささやきながら~♪♪

 
 高野辰之作詞、岡野貞一作曲の小学唱歌「春の小川」だが、小田急線の新宿にもほど近い代々木八幡駅から参宮橋駅の間にその記念碑が建てられていた。

 高野辰之氏は国文学者で明治から大正期、その近くに住み、歌のモデルになった「河骨川(こうほねかわ)」周辺の散策を楽しみにしておられたらしい。「こうほね」は春に黄色の花を咲かせるが、川は今は暗渠(あんきょ)になっている。

 歌詞のイメージからどこか田舎の春を連想していたが、こんなに近いとは…。歩けばいろいろな発見があるものだ。
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by h-fuku101 | 2012-01-24 05:59 | Comments(0)

頻尿予防

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 悲しいが、夜中に一度は目が覚めるようになった。結構、苦になる。

 4~5日前、北野タケシさんが司会を務める健康番組で頻尿予防法を教えてくれた。

 夜間頻尿の原因の多くは足のむくみらしい。立ち仕事やデスクワークで結構、むくみが出ているものだ。

 就寝4時間前にソファーなどを使い足と頭を胸よりも高い位置に上げる。その状態でつま先を上下させる。これを数回繰り返すだけで夜中、トイレに行くことはなくなった。

 昼間、足に溜まった水を胸の位置まで戻してやることが重要ですぞ、ご同輩。
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by h-fuku101 | 2012-01-23 06:29 | Comments(0)

映画「ALWAYS 三丁目の夕日 '64」

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 昭和30年代を時代背景に展開される映画「ALWAYS 三丁目の夕日」。

 今回は、昭和39年(1964年)の東京オリンピック前後が舞台だが、今回も鈴木オート社長:鈴木則文(堤真一)一家と、その向かいに住む売れない作家:茶川竜之介(吉岡秀隆)一家に起こるさまざまな人間模様を心温かく伝えてくれる。

 前作から5年が経過し、鈴木オートの長男:一平(小清水一揮)も茶川家の古行淳之介(須賀健太)もすっかり大きくなった。茶川竜之介と夫婦になったヒロミ(小雪)は身重の身体だし、鈴木オートに就職した星野六子(堀北真希)は医師:菊池孝太郎(森山未来)に淡い恋心を抱く女性へと成長している。

 映画自体がとにかく温かい。人と人とのつながりが地域社会に、そして、人の心のなかに深く根ざしていた時代がしっかりと描かれている。六子と菊池孝太郎の結婚話しが出たとき、医師の宅間史郎(三浦友和)が言う。「菊池君は、人が出世や金を求める今の世にあって、人の喜ぶ顔を見ると幸せになるというような青年だ。幸せってなんだろうね」と。本当にありふれたセリフだが、妙に新鮮に感じた次第である。

by h-fuku101 | 2012-01-22 04:45 | Comments(0)

国府津(こうづ)

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 JR二宮駅の隣は国府津駅だ。

 御殿場線に乗り換えるため国府津駅で降りたが、電車はほんの少し前に出たところ。次の電車まで1時間近くあるので、“初国府津”を散策することにした。

 国府津の町は、国道1号線沿いに約1㎞にわたって展開しているが、食事をする店はほとんどなく、郵便局、荒物屋、魚屋などが数件並ぶだけ。駅前開発、霊園開発など、節々で再開発計画はあったらしいが、結果として今に至っており、さびれた感じがひしひしと伝わってくる。「終着駅は始発駅。国府津のこの歴史が自慢だったんですが…」。やっと見つけた店のご主人が感慨深げに話してくれた。

 写真を撮りに吾妻山に来たことを話すと、「この道を行くと蘇我梅林を見下ろす山に出ます。春先の景色は素晴らしいですよ」と教えてくれた。次回はその道を歩くことにしよう。
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by h-fuku101 | 2012-01-20 06:00 | Comments(0)