<   2012年 04月 ( 27 )   > この月の画像一覧

雨のステイション

a0120949_4134510.jpg
 ~ ♪♪ 新しい誰かのために
       私など思い出さないで
      声にさえもならなかったあのひと言を
       季節は運んでく 時の彼方

      六月は蒼く煙って
       なにもかもにじませている
      雨のステイション
       会える気がして
      いくつ人影見送っただろう ♪♪ ~

 荒井由美(松任谷由美)には中央道沿いを書いた歌が多いが、「雨のステイション」はJR青梅線の西立川駅が舞台になっている。

 このことは1年近く前、昭和記念公園に続く通路の途中に歌碑が建てられていることに気づき、知った。だが、電車の発車を告げる音がこの曲だとか、発車音でフルコーラスが聴ける日もあるといったことは、悲しいことに、通園3年にして初めて知った。

 それにしても、彼女の歌と声には魅かれるなにかがある。

 大好きなムラサキハナナが、ことしは豊年満作に育ってくれた。
a0120949_4141224.jpg
a0120949_4142182.jpg

by h-fuku101 | 2012-04-30 04:26 | Comments(0)

あいづっこ宣言

a0120949_774723.jpg
 松平会津藩初代藩主の保科正之は、2代将軍秀忠の子にして3代将軍家光の異母弟。その人となりはほとんど知られていないが…、実にすごい人だ。

 彼の「家訓(かきん)」をもとに作られた「あいづっこ宣言」が会津若松市で実践されている。

 ~  1.人をいたわります
    2.ありがとう ごめんなさいを言います
    3.がまんをします
    4.卑怯なふるまいをしません
    5.会津を誇り 年上を敬います
    6.夢に向かってがんばります

     やってはならぬ やらねばならぬ ならぬことはならぬものです ~

     おやじも精一杯、実践することにしよう。
a0120949_78456.jpg
a0120949_78121.jpg

自転車散歩で一輪二輪咲いたドウダンツツジ発見!





 

by h-fuku101 | 2012-04-28 09:01 | Comments(0)

サクラソウ展

a0120949_6163162.jpg
 雨が予想される日の公園は空いていていい。

 身のまわりの防雨対策をしっかりとして、また、カメラのレインコートも準備して神代植物公園を散策する。狙いはドウダンツツジだ。

 ところが、肝心の白い、アセビに似たかわいい花は全然付いていない。魚釣りに例えれば “ボウズ”。あ~ぁ。

 ふと気づくと、サクラソウ展が開かれている。いつもは人だかりがしている特別展だが、なにせ人がいないものだから気づかなかった。きれいだ。

 魚釣りでは、狙いの魚以外は、例えそれが鯛であろうがキンメであろうが “外道(げどう)” という。サクラソウが外道だなんて、何ともきれいでかわい過ぎる外道ではある。
a0120949_617156.jpg
a0120949_6172878.jpg
a0120949_6173988.jpg
a0120949_6213683.jpg

by h-fuku101 | 2012-04-27 06:18 | Comments(0)

自転車事情

a0120949_6254520.jpg
 近所に懇意にしている自転車屋さんがある。夫婦二人の、アナログを地で行くような小さな店だ。

 その斜め前には、折からの自転車ブームを一人勝ちでもしょうとするかのようにいろいろな自転車を飾った店があるが、こちらは敷居すらまたいだことがない。

 懇意になったなれ初めはサイクリング車購入時。ネット価格はその店より2万円も安かった。事情を話すと、「うちではそんなに安くできません」。値段交渉をされていると思ったんだろう。奥さんが必死に抵抗する。

 なんでもそうだが、特に機械物はメンテが大切だ。目先の高い安いに左右され、買ってしまえば「はいっ、それまでよ」ではいけない。

 おかげでその後、おやじさんはまるでかかりつけ医になったようにわが家の3台を慈しんでくれ、奥さんは行くたびお茶の一杯も出してくれそうな勢いである。

by h-fuku101 | 2012-04-26 06:25 | Comments(0)

なつかしのハナミズキ

a0120949_612158.jpg
 ハナミズキが咲き出すと、真っ先に思い出す光景が一つふたつある。

 JR武蔵五日市駅からつるつる温泉に行く道すがら、目を楽しませてくれるハナミズキ街道がその一つ。もう一つは、昔住んでいた東村山市の諏訪町にある緑道沿いの並木道だ。

 久しぶりに東村山を訪ねてみた。

 この並木道は、毎日の散歩道だった。すぐ近くには旧鎌倉街道が通り、新田義貞「久米川の戦い」の舞台になった八国山や久米川辻などがある。その頃は、花にはまだ関心が薄かったが、なぜかハナミズキには魅かれたものだ。

 今は、なつかしい思い出ではある。
a0120949_621550.jpg
a0120949_62722.jpg
a0120949_623836.jpg
a0120949_623454.jpg

by h-fuku101 | 2012-04-25 06:14 | Comments(2)

桃と余談

a0120949_5591880.jpg
 ことしは、ネットを駆使して情報を集めたこともあり、麓(ふもと)から山のうえまでの桃の花をしっかりと目に焼き付けることができた。

 ただ、曇り空であったり、雪をいただいた南アルプスの山並みをついに見ることができなかったなど、ビジュアル的には条件が揃わなかったが、花を観るということでは去年の比ではない。

 1回目の山梨行のとき思わぬ名前を耳にした。小佐野賢治氏だ。後年、ロッキード事件で名を馳せたが、国際興業を起こし、日本のホテル王とも言われた人である。勝沼出身ということもあり、地元では “自慢したい有名人” の一人になっているようだ。
a0120949_5594393.jpg
a0120949_5594850.jpg

by h-fuku101 | 2012-04-24 06:00 | Comments(0)

笛吹川フルーツ公園

a0120949_5504632.jpg
 JR中央線勝沼ぶどう卿駅を過ぎ、しばらくすると右手丘のうえにフジヤホテルが見えてくる。そのあたり一帯が笛吹川フルーツ公園だ。

 フルーツ公園には、「ほったらかしの湯」「ぷくぷく温泉」という二つの温泉施設がある。最近では、皿倉山(北九州市)、若草山(奈良市)とともに「新日本三大夜景」の名所にも選ばれたらしい。

 確かに、丘からは甲府盆地を一望のもとに眺めることができ、富士山も顔を出している。夕景・夜景はさぞやきれいなものだろう。

 桃は、標高の低いところは盛りを過ぎ、濃いピンクは山へと移りつつある。フルーツ公園では桃、梨、サクランボ、かりん、りんごなどが見事な花を咲かせていた。
a0120949_552331.jpg
a0120949_6204323.jpg
a0120949_553995.jpg
a0120949_554713.jpg

by h-fuku101 | 2012-04-23 05:55 | Comments(0)

ハナモモ

a0120949_7541682.jpg
 桜が散り始め、ハナミズキが色づくまでに公園を艶やかに飾ってくれるのがハナモモ。

 青空とピンク、赤、白のハナモモ、レンギョウやウンナンロウバイの黄色、若葉の緑などが一堂に会すと、しばしその場にとどまっていたい気分におそわれる。

 ハナモモには、「矢口」「関白」「源平桃」「菊桃」「照手桃」という品種があるようだ。

 矢口はピンクの八重で切り花の代表品種。関白は白い花の八重。源平桃は庭植え用の品種で、紅白に咲き分ける。菊桃は濃いピンク。照手桃はピンク・赤・白のカラーバリエーション。

 実にきれいなものですなぁ。
a0120949_7544316.jpg
a0120949_7545388.jpg
a0120949_755393.jpg

by h-fuku101 | 2012-04-21 07:56 | Comments(0)

ハナミズキ

a0120949_5212858.jpg
 「みんな 『ハナミズキ、ハナミズキ』 って言うけど、私、あまり好きじゃない」。新宿御苑の入口近くを声高に話しながら苑内に入っていくおばさん一人。

 1915年(大正4年)、ワシントンD・Cから贈られたハナミズキの原木は、今も日比谷公園に残っているが、桜寄贈(1912年)から100周年を数える今年、再び日本に “友好の木” を贈ろうという計画があるらしい。すばらしい。

 野口みずきさんの名前の由来にもなったハナミズキ。おばさん一人が「好きじゃない」って言ったってなんのことはない。

 今年もまた “大好きなハナミズキ” の季節がやってきた。
a0120949_5225086.jpg
a0120949_5235029.jpg

 

 

by h-fuku101 | 2012-04-20 05:25 | Comments(0)

拾得物

a0120949_5113811.jpg
 最近、立て続けに2回、現金を拾った。1回は地下鉄市ヶ谷駅構内で1000円、もう1回は近所のスーパー前で5000円。いずれもむき身の現金だ。

 「ぽっぽ金(国庫金のパロディ)?」。とんでもない。いまさらいい子ぶっても仕方ないが、「自分に嘘はつけない」がモットーのおやじ。ちゃんと届けた。

 駅員の応対:「あっ、どうもありがとうございます」。でチョン。こちらは最初から期待していない。

 一方、駅前交番には先客。交番のドアー前で待っていると、巡邏から戻ったらしいお巡りさんが「どうしました?」。「(現金を見せ)拾得物」「あっ、どうも…。(受け取り、交番に入りかけて振り返り)で、権利は?」「結構です」「わかりました」。

 「いいことをした」という晴ればれとした気持ちはなく、最近の警察不祥事がやけに気になりだした。
a0120949_513648.jpg


 

by h-fuku101 | 2012-04-19 05:15 | Comments(0)