中禅寺湖畔

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遠くうっすらと雪をかぶる日光白根山を望む


 きょうはグダグダとしゃべるのはやめ、明日までの2日間、ただただ中禅寺湖畔に展開するきれいな風景と彩りをお届けする。
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華厳の滝駐車場に彩りを添えるモミジ


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華厳の滝は朝10時過ぎには人、人、人…


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中禅寺湖に浮かぶボートはヒメマス釣りの人たちか!?


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by h-fuku101 | 2013-10-31 06:19 | Comments(0)

戦場ヶ原に秋色み~ぃつけた

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 戦場ヶ原にはこれまで2度ほど来ている。が、いずれも原っぱの真ん中あたりにある展望台でUターン。その先のことは知らない。

 「もう少し行ってみるか」。

 カラマツ林が見えて来た。中禅寺湖あたりよりもさらに標高が高いのか、黄色く色づいた葉の多くはすでに落ち、黒く見える幹だけが感じよく立ち並んでいる。と、その陰に牧場が顔を出した。「光徳牧場」と書いてある。牛たちが傾きかけた陽を受けて草を食(は)んでいる。

 残ったカラマツの紅葉と日中より幾分強さの落ちた光、そして、牛たち…。そんな光景のなかに大好きな秋色をみ~ぃつけた。
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by h-fuku101 | 2013-10-30 06:14 | Comments(0)

湯西川温泉

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利根川水系の湯西川渓谷沿いに復元された平家落人集落


 秋の紅葉を訪ねる旅。今年は好きな温泉地の一つ「湯西川温泉」に決め、翌日、日光にまで足を伸ばす。

 日曜日朝、川崎市長選の投票を終えた後、東北道を一路、宇都宮方面へ。幸い、車はまだそんなに混んでいない。

 湯西川温泉は旧野岩(やがん)鉄道の鬼怒川と会津のほぼ中間点。駅は地下にあって、名前こそ「湯西川温泉駅」だが、肝心の温泉地までは車で1時間近くかかる。おまけに駅前はただの草原状態…。とまあ、これは8~9年前までの話し。

 久しぶりに訪ねた湯西川は、駅上には「道の駅」が立ち温泉や足湯まである。ダムには観光の目玉の水陸両用バスが走り、おまけに駅前からは高速道路並みの道が通って20分足らずで温泉地にまでたどり着ける。 あまちゃんなら “じぇ” は確実に5つ以上だ。

 湯西川温泉は平家の落人集落。過去何百年、ひっそりと隠れ暮らしてきた歴史を旅館の女将が語ってくれたが、「この話しは、なんとしても紹介しなくちゃ」という職業意識の欠如か、耳に全然、残っていない。

 夕食会場は徳島県祖谷地方から贈られたかずら橋を渡った対岸にある。女将は「吊り橋は、一人で渡れば揺れないから恐くない」とおっしゃるが、本当に吊り橋恐怖症の人の気持ちがお分かりではないようだ。恐いのは揺れる揺れない以前の話しなのだぁ~、ねっ、師匠。
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夜明け前の平家落人集落


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早朝の気温は2℃。温泉地には湯気と霧が立ち込める


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旅館の名物の一つ “かずら橋” 。夕食は対岸の別館で(上・下)

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湯西川温泉入口に作られた吊り橋モニュメント


by h-fuku101 | 2013-10-29 08:15 | Comments(0)

台風27号の日に

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 台風27号は雨台風。現に、今も昨夜来の雨が降りつづいている。天気図をみると進路はずいぶん南に下がったようだが、それはそれで伊豆大島の人たちの様子が気になる。

 昨日は結局、夕食の買い物に外出しただけで、終日、家にこもったまま過ごした。

 雨が激しかった訳じゃない。読みかけの本に目を通した訳でもない。吹き矢の練習も1クール4回を4クールこなしただけで、時間にしてせいぜい1時間足らず。こんな日は思考回路も停止するようだ。

 吹き矢の成績がかんばしくない。スランプというほど月日が経っていない。「的の真ん中に当てるには筒はこの角度、息は強く吹き、リズムはこの感じ」…。気づけば “頭で考えること” が多過ぎ、雑念のかたまりだ。 “無” を体得するのはまだまだ遠い。

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※月曜日は休みます。

 

by h-fuku101 | 2013-10-26 09:21 | Comments(0)

時間のフル活用

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 木曜日は吹き矢の日。第1週を除き、毎週木・土が活動日となると結構、忙しく、頻繁(ひんぱん)に顔を合わせているという気になる。「筋がいい」とほめられ、おだてられて6mではじめた距離は現在、7m。わずか1mだが的に刺さる矢はずいぶん散らばるものだ。

 そもそも減った肺活量を回復する目的ではじめた吹き矢。一般的には “スポーツ吹き矢” だが、おやじ的には “健康吹き矢” 。「的に当たらない。点数が減った」からと嫌になってやめることはない。

 今日、明日は雨。幸い、的も買い込んだ。さあ、健康回復に向けて静かに練習でもしよう。

 あっ、ちなみに昨日は吹き矢の後、大急ぎで神代植物公園へ。雨模様で人々の足が遠のいた秋バラとダリアをゆっくり楽しんだが、こんな日は時間の経つのがなんとも早い。
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by h-fuku101 | 2013-10-25 07:23 | Comments(0)

遊歩道の散歩劇

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 “府中県道のおじさん” に道案内をされてから約半月。迷子になった丘とその先につづく “未知の世界” にもすっかり精通し、今では全コースが “既知の世界” へと変わった。

 「明日から雨がつづくって言うから、今日のうちに歩いておこうか」と、今回はよみうりランドからの逆コースをたどる。

 遊歩道への入口は「読売ジャイアンツ寮」。若手選手たちの部屋をのぞく形で道は軽く登っている。もっとも、全室カーテンが閉まっていて、とてものぞける状態ではないが…。

 前を子犬をつれたおじさんが歩いていく。右は竹林で、左はブナやナラなどの広葉樹がつづく。原生林の趣(おもむき)を残すなかなかいい道だ。猫の額(ひたい)ほどの広場ではイヤホーンから流れる音楽に合わせて小さく踊るおじさん1人。今回の散歩劇に登場したのはおじさん3人と子犬が1匹なり。

 家の壁を這うツタが色づいてきた。
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by h-fuku101 | 2013-10-24 06:30 | Comments(0)

イイギリ(飯桐)

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名前はその大きな葉でおにぎりを包んだことに由来するとか


 「向こうの橋を渡った左側に、ぶどうの房のような実をつけた樹があるんですけど、なんていう名前ですか?実の色はオレンジでした」。花の手入れをしている係の人に一人の女性が尋ねている。

 「色はオレンジですか?樹の高さはどれくらいありました?実のつき具合は?」。係の人が女性からの問いに答えようと親切に質問を繰り返す。なんとも誠意のある人だ。そして、たどり着いた答えは「イイギリ」。

 「イイギリだったらこの道を突き当たったところにもありますよ」。女性は500m歩いて答えの正誤を知ることになる。

 もし、おやじが聞かれたら、「あなたが説明する樹と私のイメージが違うかも知れません。私がまちがって『〇〇だ』と答えても、あなたにはそれが正しいかどうか判断できません。実際に見てみないと、結果的に無責任になります」などと、実にかわい気なく答えることだろう。

 客観的には、おやじの言い分の方が筋が通っている。ただ、世の中の評価は、往々にして事の正邪とは別のところにある。

 イイギリ。今、ぶどうの房状でオレンジ色の見事な実をたっぷりとつけている。
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by h-fuku101 | 2013-10-23 06:37 | Comments(0)

山形アンテナショップ

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 8月、9月の庄内歩き以降、すっかり山形の “食” にはまっている。

 特にお気に入りは鳥海ヨーグルトと民田(みんでん)ナスのからし漬け。ヨーグルトは鳥海山荘の朝食で口にして以来、すっかりトリコ状態。片や民田ナスのからし漬け。口に一粒ほうり込み、一回噛んだあとに来る頭のてっぺんにまで突き抜ける辛さ。これがたまらない。

 銀座一丁目に「山形アンテナショップ」があり、これまでに2回ほど立ち寄っている。昨夜はこのショップから2分くらいのところで夕食会。「この絶好の機会を逃す手はない」と立ち寄る。精算所にいた副店長さん。胸の名札には「西川町」と書かれている。「えっ、西川町と言えば月山麓の志津温泉があるところじゃないか」となつかしさがこみ上げ、思わず声を掛けていた。

 細かな話しを一つ。今はわざわざアンテナショップまで出掛けなくなった。ネット注文の方が割安かつ新鮮、しかも身体への負担がない。どこか割り切れない気持ちがつきまとう。
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by h-fuku101 | 2013-10-22 06:54 | Comments(0)

応仁の乱後

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 1か月に1回も本に目を通さなかった人が6割近くにもなるという。

 一番の読書機会は、目によくないとはわかっていても通勤、通学途上の車内だろうが、見ると座っている人の半数以上、ひどいときはほぼ一列みんなが同じスタイルで携帯とにらめっこしている。多分、会社の昼休みや自宅でも同じ。これではまず本を読む機会などないだろう。

 応仁の乱は、大義名分がはっきりしないまま11年間も東西勢力が戦い、京の町を焼き尽くした。

 足利将軍の単なる後継争いと見るのは一面的で、それまでの文化の多くをこの戦(いくさ)が破壊し、一方では、今に残る文化の多くを生み出した。わび・さびがそうだし、茶の湯、生け花、連歌などもそう。が、現代は、500年以上つづいた応仁の乱後の文化が否定されはじめ、専門家の間では、「焼き討ちのない、ゆるやかな応仁の乱がすすんでいる」とささやかれている。

 本を読まないと嘆くのは、もう前世代なのかも知れない。が、「新・応仁の乱」後に築かれるであろう文化を見たいとは思わない。
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by h-fuku101 | 2013-10-21 06:13 | Comments(0)

ものぐさおやじ

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 さて吹き矢。筒と矢と的があればそれでいいかと言うと、そうはいかない。

 矢は1ラウンドにつき5本吹く。その矢を身近にストックしておくためにまずホルダーがいる。筒を立てる筒立てもいれば、筒の中を拭くクリーナーもいる。的にささった矢を取るための矢抜きもいる。もちろんスポーツ吹き矢協会公認用具として販売もしているが、自分で創意工夫して作るのも面白そうだ。

 昔なら一も二もなく作っていた。

 最後に作ったのはコーヒーカップの段違い陳列台。それ以降、何も作らない間に大工工具そのものは行方不明になり、頭は固くなり、そして、面倒くさがりのものぐさおやじへと変身している。「何事にも積極的に」とはいつも言い聞かせてはいるが、 “言うは易し、行うは難し” なり。

 小学1年生で「レゴ・ムービー」を完成させた孫の柊羽(しゅう)に負ける訳にはいきませんなぁ。さ~て、何から作りはじめようか?あっ、その前に昼寝しよっ。

by h-fuku101 | 2013-10-19 15:32 | Comments(0)