堀切辺り

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 ブログをアップし終えて、朝7時、家を出る。

 「ちょうどラッシュの時間帯だけど、たまにはいいか」と、ちょうど来た各駅停車で新宿に向かう。近頃、本を読むと極端に目が疲れるようになった。が、車内はやっぱりこいつに限る。やっと着いた新宿駅から山手線に乗り換え日暮里へ。そして、京成に乗り堀切菖蒲園駅着はぴったり9時。

 駅から堀切菖蒲園に向かう道はすっかりなじみになった。

 通勤時間には遅く、大型商店やパチンコ屋の開店にはまだ早い朝9時は駅前もまだ閑散としている。去年、家の入口に座って朝の日光浴を楽しんでいたおばさんが今年もいた。今まで「おはようございます」程度のあいさつしか交わしたことがないおばさんだが、無事な姿になぜか安心する。

 その数軒先にある棕櫚(しゅろ)の木のある家のアジサイがこの界隈の咲き具合の目安、いわば “標準株” だ。きれいな水色の花を付けている。そして、そのお隣はバラと吊り花。ここから花いっぱいの “堀切菖蒲園道” がはじまる。
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アジサイたちはまだ咲きはじめの初々しさを残している


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花菖蒲はまだ1~2分の咲き。6月10日過ぎが見頃という


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※今週はここまで。また来週お会いしましょう。

by h-fuku101 | 2014-05-30 05:11 | Comments(0)

騒がしい世情

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 タイというのは、政治的にはなんとも困った国だ。反対派が勢力を得るとデモを起し、そのデモも単に街をねり歩くなどという生易しいものではなく、時に死者も出る。女性首相が退陣すると、軍が事実上のクーデターを宣言。今は、前政権派が「民主主義を守れ」と騒いでいる。

 ベトナムと中国の対立は怖い。ベトナムは、今は挑発に乗らず冷静、平和的に応じているが、まさに一触即発状態。相手は成金主義で天上天下唯我独尊。金で顔をはり、 “世界の常識” が通じる国ではないだけに、一朝事あらばどんな屁理屈をつけてでも戦争に持ち込むだろう。

 ウクライナはどうだ。欧州派とロシア派の対立は終わるところを知らず、北朝鮮、イラクなども「世界の混乱に乗じてなにかをしてやろう」と虎視眈眈。わが国では、にわかに憲法改正、集団的自衛権がさわがしくなってきた。

 第二次世界大戦が終わって約70年。これだけ長い平和もめずらしいが、人間というのは戦わずには居れない動物なのか!? おやじが提唱する超高齢社会解消策の一つ、「60歳徴兵制」もにわかに現実味を帯びつつある。
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見る人が見ればこれも長距離弾道に見えるかもしれませんなぁ


by h-fuku101 | 2014-05-29 06:31 | Comments(0)

同窓会名簿

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 4~5日前、高校の同窓会名簿が送られてきた。昭和41年に卒業してからまもなく50年。なにもかもが記憶の外だ。

 ページをめくる。

 まず航空写真が学校の全景を捉え、その下に校歌が書かれている。学校は線路脇にあるから帰阪のたび目にするが、さて、校歌は…。ダメだ、全然思い出せない。2年先輩の兄がたまに歌っていたから中学時代から耳にし、入学時は “そら” で歌えた校歌。今は歌詞とにらめっこしたってその一部すら歌えない。

 おやじは19期生。一人ひとりの名前をじっくりとながめる。当時、いつもいっしょに行動していた5人のうち3人は “住所不明者” だが、名簿というのはおもしろい。顔が浮かび、いろいろな場面がくっ付いてくる。

 教職員のページを見る。クラブ顧問はすでにご逝去。親しかった先生方はなぜか “保健体育” ばかりだが、多くは逝去されていた。

 名簿を2代遡る。兄の名前を見つけ、クラブの先輩も発見した。ただ、いっしょにグランドを走った期間はわずか4~5か月だけに思い入れは薄い。1代前の先輩は印象が強い。1代あとも同じ。50年近くも経つと1年の差はミクロンほどだが、会えばその差は1mにも2mにも広がるだろう。

 記憶が強いのは意外にも “校章” だった。入学時、学帽に差し込み、止めネジを締めている姿がまざまざと想い起こされた。
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まもなくアジサイの季節がやってくる


by h-fuku101 | 2014-05-28 06:47 | Comments(0)

相撲がおもしろい

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 相撲がおもしろい。15日間のうちで10日間も大入り満員だと言うんだから、故放駒理事長が不祥事に揺れる角界改革にまい進しておられた頃にはとても考えられなかったことだが、その献身的なご尽力が今、若貴以来の繁栄をもたらしている。

 いい相撲は連鎖するらしい。その仕掛け人の筆頭は新三役嘉風と千代鳳。松鳳山や大砂嵐、枡ノ山なども元気が溌剌としていていい。

 応援している力士は豪栄道、遠藤、勢、豊真将、妙義龍、そして、若の里。遠藤は今年の残り3場所が将来を決めるものになるだろう。妙義龍は今の地位で相撲を取るような力士ではない。豊真将ももう一皮むけて欲しい。若の里は「引退など考えず、ただただ相撲を取っていたい」と言う。頑張れ。

 郷土力士の豪栄道よ、相変わらず脇が甘い。立合いを一層鋭くして前に出、 “引く相撲” をなくせ。勢よ、11勝はいいが相撲内容はどうだ。引き落とし、はたき込み、体をかわしての上手投げ以外にどんな決まり手があった?今の内容ではせいぜい小結止まりだと自覚しろ。

 中入りの土俵入りは力士の人気度がわかっておもしろい。不可思議なのは東京出身力士への反応だ。名古屋であれ大阪であれ福岡であれ、地方場所はご当所力士への声援は大きい。が、両国ではどうだ!? 掛け声ひとつ掛からない。これは何も相撲の世界だけではない。東京にはふるさと意識がないんだろうか?!
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by h-fuku101 | 2014-05-27 06:51 | Comments(0)

なでしこ、アジア杯初制覇

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 なでしこジャパンが強豪オーストラリアを1対0で破り、初めてアジア杯を制覇した。おめでとう!

 それにしても見事な試合はこびだった。

 足の速い相手攻撃陣の突破を巧みに封じ、細かいパスワークでボール支配率(ポゼション)を高め相手のスタミナを徐々に奪っていった。確かに味方守備陣の連携ミスから危ない場面もあったが、総じて横綱相撲だったと言っていい。

 うれしいのは「フェアプレー賞」。ラフプレーや力わざに頼らずとも技と運動量、チームワークでアジアを制することができることを示してくれたことは大きい。

 なでしこは、ゆっくり休む間もなく週末からの国内リーグに入る。疲労が怪我につながることもある。しっかりと身体をケアーし、また万全のプレーを見せて欲しい。

 

by h-fuku101 | 2014-05-26 06:39 | Comments(0)

八つ当たりとは…?

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 ここ2~3日、あじさいと菖蒲を求めてウロウロしている。

 あじさいは府中郷土の森。近隣では株数がもっとも多く、色づきも一番早いと思っているのだが、やっぱりまだダメだ。

 菖蒲は小岩菖蒲園と堀切菖蒲園、そして、生田緑地。どこもまだ一面の “葉菖蒲畑” だ。

 府中郷土の森では園児や小学生低学年の大集団と遭遇した。園児たちは、どうやら一つの幼稚園・保育園ではなく、市内のいくつかが申し合わせたように集まっているらしい。かわいいものだ。

 園児たちが移動する。園内の狭い道は彼ら、彼女らが手をつなぎ合う列に席巻され、しばし通行止め。見送るおやじの顔も知らず知らず笑っている。が、人の波が彼らを追う例の “女子会集団” になると話しは別だ。

 実は、この集団がどうにも気に食わない。個々人とは面識もないし話したこともないから恨みつらみは一切ない。ただ、その集団心理が気に食わない。

 あじさいと菖蒲が空振りだった腹いせがそちらに向かっている気がしないでもない。世間では、これを例え根拠や理由があろうと “八つ当たり” と言う。
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by h-fuku101 | 2014-05-24 06:30 | Comments(0)

頑張れ、なでしこ

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 サッカーAFC女子アジアカップ・準決勝でなでしこジャパンがW杯決勝を彷彿とさせる頑張りを見せて中国に競り勝ち、見事決勝に駒を進めた。決勝戦は25日、韓国を破ったオーストラリアとの間で戦われる。

 それにしても苦しい試合だった。が、もっと楽に勝てる戦いでもあった。ボール支配率は圧倒的に日本が上だし、チームワークも個の技量も違う。では…?

 それはフィジカル(身体的強さ)とスピード、そして、球際の強さだ。それもせいぜい4~5人、突き詰めれば1人の選手にかき回されてのこと。

 決勝戦を戦うオーストラリアは中国と似ている。W杯で苦労したアメリカやドイツも同じ体質だ。個と個の力量不足を日本は “数” で補っているが、とりわけスピードのある選手への対応が喫緊の課題だ。幸い、日本はスタミナ面ではどの国よりも優れている。元気がある前半は敵のスピードを封じ、パスワークで相手のスタミナを奪い、そして、後半が勝負だ。

 おやじが応援しているぞ。頑張れ、なでしこ!
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by h-fuku101 | 2014-05-23 07:07 | Comments(0)

グレートトラバース~日本百名山一筆書き踏破~

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 とてつもないことを計画し、すでに動き出している男がいる。男の名は田中陽希(30)さん。過酷なことにチャレンジし、世界大会でも何度か入賞している根っからのアドベンチャ―・レーサーだ。

 計画は、屋久島の宮之浦岳を皮切りに、北海道利尻島の利尻富士までの「日本百名山」を一筆書きに、一気に登頂しようというもの。この計画自体無謀だが、もっと驚かされるのはその道中をすべて自分の足で歩き、海などはカヤックで渡ろうというのだ。その道のりは7800km、累積標高10万km。これを210日間(約7か月間)でやり遂げると言うのだからすごい。

 すでに4月から歩き、いや走り始めている。今頃は九州の各山(開聞岳、霧島山、阿蘇山、祖母山、九重山)を終え、山陰道を大山に向かっているか、それとも瀬戸内海を渡って四国(石鎚山、剣山)に入っているか。とにかく最終地は北海道。雪が降り始めてはいけない。

 25日、その第1集が放映される。健闘を祈りつつ楽しみに待ちたい。
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カシワバアジサイが少しずつ咲き始めている


by h-fuku101 | 2014-05-22 05:59 | Comments(0)

忘れな草

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 ♪♪~~ 別れても 別れても 心の奥に
       いつまでも いつまでも 憶えておいて欲しいから
      幸せ祈る 言葉にかえて
       忘れな草を あなたに あなたに ~~♪♪

 今日は雨。

 昨日、快晴の空のもとで忘れな草を撮ったときにはこの歌が口に出ることはなかったが、今朝は壊れたレコードのように繰り返している。

 「忘れな草をあなたに」(木下龍太郎作詞、江口浩司作曲)。菅原洋一さん、倍賞千恵子さんなど何人かの歌手が歌ったはずなのに、今も耳に届くのはなぜか菅原さんの声。雨に似合うやさしい声だ。

 今日の活発度指数は “30” 。部屋で静かに過ごすことにしよう。

 ♪♪~~ いつの世も いつの世も 別れる人と
       会う人の 会う人の 別れはつねにあるものを
      ただ泣きぬれて 浜辺に摘んだ
       忘れな草を あなたに あなたに ~~♪♪
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by h-fuku101 | 2014-05-21 06:17 | Comments(0)

オルラヤ “ホワイト・レース”

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 普段よく使う言葉は、「知らないことが多過ぎる」ではなく「知っていることが少な過ぎる」。花を追い始めて丸5年。この5年間で自分でも驚くほど花や木の名前を憶えたが、それでも知っている名前は少な過ぎる。

 オルラヤ “ホワイト・レース” 。

 昨日、その純白のきれいさとレースのような花序に魅かれ思わずカメラを向けたが、花も名前も初めて知った。もちろん知っている人は知っている。が、ネットではウィキペディアや花言葉辞典、誕生花辞典にも取り上げられていない。

 ヨーロッパ原産のせり科だと言う。葉は切れ込みの多い緑。茎が固いので切り花としても使えるらしいが、バラの引き立て役には最適だと書き込んでいるブログもある。

 花言葉は「可憐な心」「細やかな愛情」。えっ? この花言葉、どこで調べたの?
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by h-fuku101 | 2014-05-20 06:29 | Comments(0)