ネイマールの眼に…

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 W杯は昨日からベスト8をかけた戦いに入った。

 日本時間の午前1時からはブラジルVSチリ戦だったが、ブラジルが思わぬ苦戦を強いられた。結果、PK戦で辛うじて勝ち抜けたものの、試合後、ネイマールがピッチ上で泣き崩れていた姿は長く記憶に残るだろう。「自国開催での優勝」を広言してきただけに、一方では人に言えないプレッシャーを感じていたのかも知れない。

 今朝はオランダVSメキシコ戦、コスタリカVSギリシャ戦が繰り広げられている。オランダーメキシコ戦はむしろメキシコが主導権を握る形で推移した。が、オランダが終了間際のPKできわどく逆転した。コスタリカ-ギリシャは後半7分、コスタリカが1点先取した。結果はまだわからないが、ここまではさすがに各グループの1位通過国が勝ち抜けている。

 おやじの生活は目下、時差12時間なり。天然でボケている頭がなおボケ度を増している。
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by h-fuku101 | 2014-06-30 06:23 | Comments(0)

クレオメとの再会

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 クレオメは、和名「西洋風蝶草(せいようふうちょうそう)」。

 確か3~4年前に初めて知り、パッと見とレンズを通して見たきれいさの違いに驚かされた。あの日は、「一見そうじゃないが、じっくり見るときれいな人をこれからはクレオメのような人と呼ぶことにしよう」なんて言ってたっけ。

 初めて見たのは昭和記念公園だった。同じ年にみなかみ温泉で偶然見たが、その後はとんと見かけなくなっていた。

 再会したのは愛車でわずか10分足らずの、隣駅への途中にある小さな花園だ。

 「そう言えば、こちらの道を通るのはずいぶん久しぶりだなぁ。ってことは、以前はよく様子を見に行っていたあの公園に足を運んでいないってことか!? えっ、いかん! 知らず知らずのうちに行動範囲が狭くなっているぞ」…。

 クレオメが、思わぬことに気づかせてくれた。
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by h-fuku101 | 2014-06-28 04:49 | Comments(0)

見慣れない花々

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 公園がなによりいいのは、花たちの名前を書いた札を立ててくれていること。この立札がないとネットで調べることになるんだが、弱った目にはこれが実に大変だ。

 ただ、立札は、すべての花々に立てられている訳じゃないし、「名前を調べるのが大変だから」と札のない花を撮らないという訳でもない。

 フロックス・マクラータ “ナターシャ” 。

 別名「花魁草(おいらんそう)」「草夾竹桃(くさきょうちくとう)」とも言うらしいが、ネットでいくら調べてもわからない。そんなある日、「ジパング倶楽部」の旅行誌が届いた。特集は「麗しの北海道-ガーデン街道」。何気なくページをめくっていると見開きページの片隅に小さく紹介されていた。

 普段はほとんど見ない旅行誌だが、たまには見てみるものだ。
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“ナターシャ” を前ボケにチェリーセージとコラボ

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こちらの名前はまだわからない





 

by h-fuku101 | 2014-06-27 06:22 | Comments(0)

恋しいシトシト雨

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 ゲリラ的な集中豪雨、カミナリ、雹(ひょう)…。

 なんでも太平洋高気圧の勢力が弱くて梅雨前線が北上できず、代わりに大陸からの寒気団が南下して日本列島を覆い、関東地方あたりで両者がせめぎ合った結果の雨、カミナリ、雹だという。

 それにしても、すごい量の雹だった。大きな被害に遭った三鷹市やスレート葺きの屋根を木端微塵に壊された調布市は愛車でよく走る地域。物見高い輩(やから)ならすぐに駆けつけるんだろうが、人の災難を我が楽しみにするような趣味はない。

 最近の梅雨はいつもこうだ。

 梅雨と言えばシトシトと降り、アジサイの葉をしっとりと潤すのが相場だと思うが、近頃は花を散らし、葉を傷つけて去っていく。どこか荒ら荒しく、ギスギスした世情を見る想いがする。

 長雨は嫌だが、今となると恋しくもある。
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by h-fuku101 | 2014-06-26 06:39 | Comments(0)

日本、予選リーグで敗退

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 まるで2006年のドイツ大会を観ているようだった。

 あの時も初戦の豪州戦は、前半1点をリードしながら終盤立て続けに3点を取られて逆転負け。第2戦は引き分け、3戦目のブラジル戦では4点取られて1対4で敗退した。

 今大会での敗因の第1は “決定力” 。初戦では本田が、最終戦では岡崎がゴールを決めてくれたが、追加点や先制点が欲しい場面ではチャンスをことごとく逃してしまった。

 サムライ・ブルーの戦いは終わった。死力を尽くした選手一人ひとりの健闘を讃えたい。

 ただ、おやじのサッカー観戦はまだまだ終わらない。

 
 

by h-fuku101 | 2014-06-25 07:08 | Comments(0)

ビョウヤナギ

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 中国から約300年前に伝わったというビョウヤナギが今、満開を迎えている。

 たくさん集まった姿はあまりきれいだとは思えないが、一輪一輪を見ると鮮やかに輝く金色。真っ盛りのときは目を見張るほどにきれいだ。低い半常緑樹で、垣根や植え込みなどにも多く使われている。

 朝のニュースで、中国がフィリピン沖で埋め立てを強行し、軍事基地化しているとの報道があった。ベトナム船に追突する生々しい映像も見た。中国から伝わったというビョウヤナギが建物や樹木を覆っている光景を見ると、嫌でも今の中国の姿に重ねてしまう。何の罪もない草木なのに…。残念だ。
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by h-fuku101 | 2014-06-24 07:47 | Comments(0)

富岡製糸場が世界遺産登録

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 “後悔先に立たず” とはよく言ったもので、「あ~、あの日に行っておけばよかった」と思うことはよくある。そんな小さな、小さなおやじの想いは外に富岡製糸場が世界遺産に登録されたことを心から喜びたい。

 「今、行きたいところは?」って聞かれ、二つ返事で「富岡製糸場」って答えたことが何度かあった。現に関越道で近くに行ったこともいくたびか。だが、いつも立ち寄れないままに過ぎてしまった。そして、気づいたときには「世界遺産に認定される」という報道。「あっ!」と思ったときには訪れる人の数はそれまでの何層倍にも達していた。

 「行きたければ今からでも行けばいいじゃないか」。そんな言葉に従順になれるならもっと違う人生を歩んでいただろう。人の列も苦にすることなく並び、多くの人が楽しむ輪にも素直に飛び込む。それができればどんなによかったか。

 あっ、誤解を招いてはいけないな。そんな半生を一度も後悔したことはない。今、悔やんでいるのはただ一つ。富岡製糸場が世界遺産に認定される前に行っておけばよかった。あ~、くやしい007.gif
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大好きなアガパンサスの季節がやってきた


by h-fuku101 | 2014-06-23 06:49 | Comments(0)

ところざわのゆり園 VOl.3

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 ところで、西武鉄道では、西武ドームや西武遊園地、掬水亭、旧ユネスコ村などがある西武園一帯を「アッハの森」と命名したそうな。なんでも一般公募で決まったらしいが、かつて西武線沿線に暮らした一人として、「アッハハ」と笑いがこだまするそんなエリアになればいいと思う。

 ゆり園到着は紆余曲折があって午前11時。入口は入場券を求める人たちが2列で20mほど並んでいる。昔から並ぶのはどうも苦手だ。一瞬、「このまま帰ろうか?」とも思ったが、別のおやじが「何を急ぐことがある」とささやきかける。そう、今のおまえは何も先を急ぐことはないんだ。

 香りが強いのは「ハイブリッド系」と勉強した。花盛りだったのは上向きに花をつける「すかしゆり系」。今思えば、たしかに花が多かった割には匂いが薄かったようだが、こんなことにブログのアップ作業をしながら気づくさみしさよ。

 でも、また一つ新しい発見があったと思えばいい。人間、一生勉強。アッハッハ…。
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by h-fuku101 | 2014-06-21 07:56 | Comments(0)

ところざわのゆり園 Vol.2

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 娘はデザイン関係の仕事をしている。「何系の?」って聞かれても、服飾関係でないことだけはわかるが、それが何系なのか、どんな仕事なのかはわからない。

 ところが、最近は地元の同じ年代の人たちとタッグして町興しに立ち上がっているようだ。今も7月中旬に開くイベントの企画から準備まで忙しく立ち働いている。その関係か、カメラを使う機会が増えた。で、大阪行きを前にEOS-7Dを貸した。

 所沢行きに先立ちそのカメラを受け取る。聞けば那須から友人2人が遊びに来ていて、今から多摩湖に行くと言う。 “渡りに舟” とばかり車に便乗させてもらった。

 昔は毎日散歩をしていた道。「おっ、ここから近いから降りる」。だが、感覚がかなり鈍っていたようだ。ゆり園まで30分、久しぶりの湖畔歩きを満喫する。
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by h-fuku101 | 2014-06-20 06:20 | Comments(0)

ところざわのゆり園

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 ところざわのゆり園。新聞で紹介されたことも影響してか、すごい人気だ。

 ここには50種類、45万株ものゆりがあるとかで、花をながめながら1周約1kmの散歩ができる。と言ってもここは山。登りあり下りありで身体の不自由な人や高齢者には結構、きつそうだが、そういう人のためには咲き誇るゆりを一望できる「らくらく鑑賞コース」も用意されているようだ。

 この日は久しぶりにたくさん撮った。何せ45万株もあるんだから一輪一輪撮っていれば45万枚。さすがにそんなことはないが、種類は早咲きの「すかしゆり」と遅咲きの「ハイブリッド」だという。

 すかしゆりは花びらと花びらの間に隙間があり、透かすと背景が見えることから「すかしゆり」と名付けられたらしい。花は上向きに咲く。

 ハイブリッドはすかしゆりが咲き終わる頃に開花するらしい。下向きに咲く花が多く、素晴らしい芳香があるという。

 どうやら今が一番の見頃のようだ。
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初めて観る八重咲きのゆり



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by h-fuku101 | 2014-06-19 06:46 | Comments(0)