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色葉輝く府中郷土の森 part.2

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 秋田県森吉山の渓谷と滝をNHKの「にっぽん百名山SP-錦秋の山々を紹介」で観た。 “ガ~ン” と何かで頭を打たれたように受けたカルチャー・ショック。あんなにすばらしいところがまだまだあるんだなぁ。

 常々、“知っていることが少なすぎる” と嘆いてはいるが、気づけば “知る努力” を怠っていること山のごとし・・。こうしてやり残したことがどんどんと重なり、積もりに積もって行く。

 一人のおやじの想いは別に、府中市郷土の森にある「水遊びの池」周辺は水と紅葉がいい対比で目を楽しませてくれる。

 そう言えば、昔、聞いたことがあるぞ。「愚痴や陰口を言ってるときは暇な証拠だ」と。「忙しければ余計なことに目が向かわなくなる」とも。たしかに、近ごろはめっぽう暇にしている。
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by h-fuku101 | 2014-11-30 09:47 | Comments(0)

色葉輝く府中郷土の森

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 府中市郷土の森は今、モミジやカエデの紅葉、イチョウ、カツラなどの黄葉に常緑樹の緑が重なり、まばゆいくらいに輝いている。

 まず迎えてくれるのがケヤキ並木だ。こげ茶色に変色したケヤキ葉が蔵造りの白壁とよくマッチして、毎年、趣(おもむき)のある姿で出迎えてくれる。

 モミジの紅葉は、庭の中ほどを流れるせせらぎに沿って帯のように連なり、それはそれはすばらしい。こうなると最早、言葉では語り尽くせない。
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by h-fuku101 | 2014-11-29 08:36 | Comments(0)

多摩川並木の紅葉

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 その昔、多摩川にはあちらこちらに渡し舟が行き交っていた。一番上流は奥多摩「沢井の渡し」で、「軍畑(いくさばた)の渡し」がつづく。下流は「六郷の渡し」「大師の渡し」「羽田・六左衛門の渡し」。全部で57あったと言う。

 今、わが町から対岸に渡る橋はない。「渡し舟の時代は・・?」と探してみると「あった!」。ただし、農作業専用の渡し。昔から渡川では不便を強いられていたようだ。

 今、府中市是政と稲城市大丸を結ぶのは是政橋(これまさばし)。ここに「大丸(おおまる)の渡し」(別名「是政の渡し」)があったのは昭和16年まで。その下流、今は稲城大橋がかかるところに昭和17年まで「押立の渡し」があった。その間を結ぶ桜並木が、いい。

 まだ若木が多いから “将来性にかける” という想いで見守っているが、あと20年もすれば見事な桜並木になるだろう。ここには農作業用の「常久河原の渡し」があったと言う。
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桜並木の近くに立つメタセコイアも見事に紅葉した


by h-fuku101 | 2014-11-28 06:39 | Comments(0)

雨の日の彩(いろどり)

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 冷たい雨が降る一日だった。聞けば最高気温は9.7℃。午後から強くなった北風が、気温を “寒さ” から “冷たい” ものへと昇華させたようだ。

 買い物ついでに見た二ケ領用水の桜葉はいつも以上に赤が濃く、秋の彩(いろどり)により深みを増している。「おっ、これは見逃すわけにはいかない」。

 歩けば神社のイチョウも、民家のヤマモミジも、遊歩道のドウダンツツジも、みんながオーケストラの弾き手のように “紅(黄)葉” と言う一つの作品づくりに力を出し合っている。

 雨にも負けず、風にも負けず・・。宮沢賢治さんの詩がなぜか頭をよぎる。
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by h-fuku101 | 2014-11-27 06:51 | Comments(0)

そして生田緑地の紅葉は、 “満開!”

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 「この前とは比べ物にならないほどきれいだな」
 「いゃぁ、きょうは来てよかったよ」
 「きょうが一番の見ごろまちがいなし!」・・。

 生田緑地を訪れた人たちの口から異口同音に感嘆の声がもれる。それほどに紅葉がきれいだ。

 前回、様子を見に来たのは17日(月)。そして、訪れたのは22日(土)。ブログへのアップが3~4日遅れたが、民家園近くの紅葉は一週間も経たない間に見事に色づいた。

 もちろん赤く染まったモミジやカエデはいい。近ごろは黄色く色づくモミジにも魅かれるようになった。

 ~ ♪♪ 秋の夕日に照る山モミジ
    濃いも薄いも 数あるなかに
     松を彩る カエデやツタ葉
    山のふもとの すそ模様 ♪♪ ~

 気づけば童謡「モミジ」を口ずさんでる日が多くなった。
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by h-fuku101 | 2014-11-26 06:16 | Comments(0)

日本民家園、600万人達成

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 川崎市立日本民家園が22日(土)、来園者600万人を達成した。

 「川崎市のコミュニティ・ブログでもないのに、どうして大きく扱うの?」の疑問は当然。それは、入園が1~2人早ければおやじが600万人目になったかも知れないからだ。もっとも、こちらは “地元シニア” の無料入園者。選んでもらえたかどうかは主催者のみぞ知る。

a0120949_5571970.jpg 日本民家園は昭和42年(1967年)開園。爾来47年かけての600万人となる。平均すれば年12~3万人だから、月1万人ペースで来園している勘定になる。

 栄えある600万人目に選ばれたのは荒川区から来られたご夫婦。「古民家には関心があり、結構、好きです」と言う。照れくささ半分でくす玉を割り、満面の笑みでマスコミ各紙のカメラに納まっていた。
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by h-fuku101 | 2014-11-25 06:05 | Comments(0)

湖畔の色づき part.3 山中湖編

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 山中湖は毎年、10月中旬から2月末までの間、富士山頂に夕日が沈むダイヤモンド富士が楽しめる。一番のおすすめは天気が安定する2月だと言う。

 今回も、秘かに「富士山が顔を出してくれないかなぁ」と期待したが、ダメ。おまけに湖畔の色づきもほとんどが枝を残すのみとなっていた。

 「仕方ない。では、いつものように道志道をたどって戻ることにしよう」。この道志道は今、下流に向かうにしたがって紅葉度を増しているが、この日は、残念ながら日没ノー・ゲームなりぃ。
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※撮影メモ
 「ダイヤモンド富士の見ごろとポイント」(「山中湖村観光課公式サイト」より)

 
①パノラマ台                ⑥長池湖畔
 10月15日 2月27日            11月10日 2月5日
②旭日丘湖岸                ⑦大池浜
 10月18日 2月22日            11月13日 1月30日 
③平野湖畔1                ⑧梁尻
 10月27日 2月16日            11月15日 1月27日
④平野湖畔2                ⑨花の都公園
 10月31日 2月12日            11月末~1月中旬
⑤マスの森下
 11月3日  2月8日       
 

by h-fuku101 | 2014-11-24 08:28 | Comments(0)

湖畔の色づき part.2 河口湖編

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 田貫湖を出ると、富士山はスッポリと雲に覆われた。

 精進湖でも見えない。来れば立ち寄るようになった「写ば写ばサロン」。写真家で富士山を専門にしている栗林旭秀さんが経営する喫茶店だが、ご本人はやっぱり不在。この時期はダイヤモンド富士を案内するなどのアルバイトがお忙しい。

 「湖畔に停まっているバスからカメラマンが続々と出てきましたよ」と店を守る奥さん。

 バスが停まっているのはわかっていたが、人が乗っていたとは・・。ナンバーは「なにわ」。どうやら大阪からダイヤモンド富士と紅葉を狙って大挙、押し寄せてきたらしいが、残念だねぇ。

 「きょうは富士山が顔を出しそうにないなぁ。帰りがてら河口湖と山中湖周辺の紅葉を撮っていこう」。と言っても、河口湖モミジ回廊周辺は人、人、人・・。少し離れたところで1枚撮ろっと。
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by h-fuku101 | 2014-11-23 08:34 | Comments(0)

湖畔の色づき Part.1 田貫湖編

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 20日は予報どおり夕刻から雨になった。連日、乾燥注意報が出ていたから、ちょうどいいお湿りになったことだろう。一夜明ければ昨夜の雨が嘘のような晴天。もうどうにもジッとしていられなくなった。

 新東名道を新富士ICで降り、一路「田貫湖(たぬきこ)」をめざす。到着は朝の9時過ぎだったか。湖畔には早くも “太公望” が陣取り、今や遅しと “当たり” が来るのを待っている。

 水鳥たちも、いつもながら気持ちよさそうに泳いでいる。が、一羽のアヒルは実に横着だ。カメラを抱えて近寄っても “我関せず” とばかり眠りつづけている。人間界の “ながら族” を見習ったのか、危機管理ゼロ。思わず、「おまえはそれで自然界を生き抜いていけるのか!?」と注意のひとつもしてやりたくなる。

 富士山につい目を奪われがちだが、水に写る紅葉や風景も実にいい。

 田貫湖。何度来ても、いつ来てもいいところだ。
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ちなみに “危機管理ゼロ君” は目前を泳ぐ彼ではないので、念のため


by h-fuku101 | 2014-11-22 09:20 | Comments(0)

ちょっといつもと違う道

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 高校の同級生M君が、朝の散歩道をその日の気分で少し変えてみたと言う。そこにはいつもとちょっと違う世界が広がっていたとも言う。

 20日の空は曇がち。午後は「ところにより雨」との予報。「ゆっくりしてると雨が降り出すかも知れないけど、おやじもちょっと違う道を歩いてみるか?」・・。

 多摩川の土手を歩く。少し先は稲田公園。多摩川に放流される外来魚を捕獲し、飼育している。春はやっぱり桜がきれいな公園は今、紅葉がすすんでいる。園内を流れる小川の水量がいつも以上に多いようだ。

 おっ、いいぞ。渓流撮影の勉強でもしてみるか!?

 いつもとちょっと違う道で思わぬ機会に恵まれたはいいが、 “ゆっくりしている時間がない” などもうすっかり忘れている・・。
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by h-fuku101 | 2014-11-21 06:23 | Comments(0)