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ドイツスズラン

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 スズランの別名は「君影草(きみかげそう)」と「谷間の姫百合」。「谷間の姫百合」は、英名の「Lily of the valley(リリー・オブ・ザ・ヴァレー)」からきているのだろう。

 公園で見るスズランの多くはドイツスズラン。日本に自生する種に比べて花が大きく、香りの強いのが特徴だと言う。

 花言葉は、「幸せが再び訪れる」「やさしさ・愛らしさ」「純粋」。花言葉に待つまでもなく、この花の愛らしさ、かわいさに「私、スズランってきらい」などと言う無粋な声は、いまだ聞いたことがない。

 明日は5月1日。フランスではこの日、女性にスズランを贈る風習があるらしい。
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by h-fuku101 | 2015-04-30 06:02 | Comments(0)

あしかがフラワーパーク Vol.2

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 開門まであと30分。入場券を求める人たちがぞろぞろと集まり出す。

 「料金は、きょうから1700円ですよ。昨日までは1600円。1700円と言うのは花がそれだけきれいってこと。えっ、おトイレ? おトイレは後」。誰かがだれにともなく料金を聞いたんだろう。それを聞きとめたおばさんが独り言のように話している。どうやら地元の人のようだ。

 これを皮切りにおばさんに質問が飛ぶ。「この辺に織姫神社ってあります?」「館林のツツジってきれいですか?」。なんでも仙台から来た人たちらしいが、質問がいつしか家の話しへと変わる。「織姫神社って子宝の神らしくて、うちの嫁さんにまだ子供ができないので・・」。

 舞台は一転して園内。「そこの建物の裏にある白藤が満開になっていますよ」。大きな藤棚横の、咲き始めたばかりの白藤を撮っていたおやじに係の人が声を掛けてくれた。

 そして、出口。「足利市駅行きのバスはどこから出ますか?」はおやじ。出口近くにいた女性が、手づくりの時刻表と地図を探しに走り出してくれた。

 今朝は、人々の会話と行動から “親切心” と “世話焼き” の違いについて考察してみたかった。結局、よくわからないが、どちらも根は “やさしさ” にあるようだ。
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by h-fuku101 | 2015-04-29 05:17 | Comments(0)

あしかがフラワーパーク

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大藤がつくる藤棚は満開になれば地面にまで届くという


 急に思い立ち「あしかがフラワーパーク」に大藤を訪ねた。

 大藤は樹齢143年と言う。この大藤がつくる大きな藤棚が3つあり、そのほかに白藤がつくる約70mの遊歩道あり。一般の公園にある藤なら園内の至るところで見ることができるとも言う。

 昨2014年。CNNが「世界の夢の旅行先9か所」を選び、その一つに「あしかがフラワーパーク」が選ばれた。ちなみに、CNNはアメリカのケーブル・テレビ向けのニュース専門放送局で、選ばれた9か所にはイタリアの「マティーナホテル」、スイスの「ヘリ・スキー」、マダガスカルの「バオバブの道」、フィンランドの「オーロラ」などがある。

 足利市到着は26日(日)夜10時。開園は午前7時。「大藤が見頃になった」と言うので “おっとり刀” で駆けつけた次第だが、咲き具合は4~5分だと言う。「でもね、ものは考えようで、満開になれば早く咲き始めたうえの方は枯れ始めている訳で…」は係の人の話し。

 27日は今年一番の暑さ。藤はみるみる満開に近づいてくる。いゃぁ、十分に楽しませてもらった。

 今はまたツツジの季節。園内は何をどう見ていいのかわからなくなるほどの花に包まれている。
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赤藤は早くも満開を迎えていた


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今年はツツジのきれいさに気づかされたおやじの “ツツジ元年” なり~


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園内は至るところがほぼこんな状態だ


by h-fuku101 | 2015-04-28 06:40 | Comments(0)

ツツジ、ただいま満開!

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 春真っ盛り。今、ツツジがあっちの町角、こっちの広場で満開のときを迎えている。

 「え~? ツツジにも白い花があるんですね? 赤の印象が強いんで白があるとは知りませんでした」。介護の仕事をしているんだろう若い女性が、手押し車で歳老いた女性を案内しながら話している。ツツジの季節はまた、散歩にも適した、気持ちのいい季節でもある。

 おやじには、ツツジの集合写真がむずかしい。特に、赤い花はハレーションを起こしたように白っぽくなり、毎回、色の出しように苦労する。だが、あえて挑戦してみよう。
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by h-fuku101 | 2015-04-25 08:24 | Comments(0)

田貫湖畔

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 「きょうは4月22日か。田貫湖(たぬきこ)の朝はダイヤモンド富士でにぎわったんだろうなぁ」。

 毎年4月20日前後と8月20日前後はダイヤモンド富士で知られる田貫湖。そう言えば、深大寺の洋菓子喫茶「トム&サム」の奥さんもご主人、ご母堂とともに20日に行かれたらしいが、生憎の天気だったと聞いた。この人のダイヤモンド富士にかける情熱は相当のものがある。きっと成就されるだろう。

 田貫湖到着は午後1時ごろ。道中の新緑が見事だった。車を停めてカメラに収めようとしたら、「ウー、ワンワン」。デカそうな番犬に吠えられた。世の中、何もかもが思うようになる訳じゃない。

 湖畔にテントを張って寝転ぶ人。この人はダイヤモンド富士狙いだろう。女性6~7人の小集団は純粋に春を謳歌しているようだ。藪(やぶ)をくぐって湖畔に出ると、畳2畳ほどの広さに釣り人1人。人の数だけ楽しみ方がある。

 3時近く、風が急に冷たさを増し、ポツポツと水滴さえ落ちてきた。
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by h-fuku101 | 2015-04-24 06:34 | Comments(0)

岩本山公園の茶畑

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 3月初め、「4月になったら是非またお越しください。茶葉の緑がことさらきれいですよ」で別れた岩本山公園のボランティアさん。再会を約した訳じゃないが、「ぜったいに戻る」と決めていた。濃緑だった茶畑を勢いよく伸びた新芽が薄緑に変え、畑全体に明るさとツヤを加えている。

 富士山の雪はしばらく見ない間にずいぶん少なくなった。

 ここは富士山の西側。偏西風の加減で雲が湧きやすいところだ。「残念ですねぇ。ちょっと前まではしっかり顔を出していたんですよ」は車の助手席から声をかけていただいた奥さん。写真を撮り始めてから小一時間。富士山はすっかり顔を隠してしまった。

 面白い発見があった。岩本山公園から道を北に取ると、以前紹介した「(山本)勘助坂」に出た。そう、新東名道の真上にある茶畑がそれだ。
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新芽のこのツヤと輝きはどうだ


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よく手入れされた茶畑はもはや芸術品だ(上・下)


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岩本山公園の茶畑に魅かれた原点図


by h-fuku101 | 2015-04-23 06:39 | Comments(0)

おやじは今、52歳

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ハナモモの一種の「キクモモ」


 タニタ社の、機能がいっぱい付いた体重計が届いた。

 「数字なんかに捉(とら)われないで、ひたすらやるべきことをやればいい」が主義のおやじ。こんなものを買う訳がない。なんでもクレジット・カードに溜まったポイントが消滅するってんで、「わざわざ捨てることもあるまい」と申し込んだ次第。ところが、これがすごい。

 居住地域、生年月日、性別、身長を登録して体重計に乗る。するとどうだ、BMI(肥満の判定基準)、体脂肪率、内臓脂肪、筋肉量、基礎代謝率、体内年齢、骨量、体水分率などが即時に登録される。すご~い。

 体脂肪率は、学生時代の “一けた” にはとてもおよばないが、辛うじて20%を下回った。内臓脂肪は少し多め。さて、体内年齢は???

 なんと、おやじは今、実年齢を下回ること15歳の52歳! イェ~041.gif(気づけば数字にしっかり捉われ、むしろ “いいとこ取り” した数にすがり、しがみついている。あぁ、これが人間の業(ごう)か、はたまた性(さが)か)
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今は見ごろが過ぎたクロフネツツジ


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色鮮やかなミツバツツジ


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キクモモもたくさんの人を惹(ひ)きつけている


by h-fuku101 | 2015-04-22 06:29 | Comments(0)

新芽

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 4月に入り半月。真新しい制服に身を包んだ園児たちが、連日、通用門前で親たちと攻防を繰り返している。

 幼い子らは、文句なくかわいい。

 先生に引率され、友だちと手をつないで歩く姿はカルガモ親子を想い起こさせてくれるし、 “箱車” に5~6人が乗り移動するさまは、ヒナが嘴(くちばし)を目いっぱい広げ、エサを奪い合う姿を連想させる。

 自然界にも新芽が芽吹き、まさに新緑へと移りつつある。

 「毎日こんなところを歩いていると目にいいよね」。中年を過ぎたと思われる女性2人が、こんなことを話しながら通り過ぎて行った。

 「うん、異議なし」。いい季節のど真ん中に、今、いる。
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by h-fuku101 | 2015-04-21 06:18 | Comments(0)

野川は今、 “菜の花街道”

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 野川。国分寺市の日立製作所に源を発し、小金井市、三鷹市、調布市、狛江市を通って世田谷区玉川付近で多摩川に合流する、まさに東京の地産地消を体現する川だ。

 少し前までは桜を求める家族連れなどでにぎわい、今は菜の花をバックに写真を撮るカップルや家族連れなどで “笑顔満載(まんさい)” の憩いの場となっている。

 さっきカワセミが川面をUターンして飛び去った。一瞬だったが、羽が陽の光を浴びてるり色に輝くのも見た。鯉(こい)にも “恋の季節” がやってきているようだ。せいぜい膝頭くらいの水かさしかない野川のあちこちで流れが激しく波打つのも見られる。

 国分寺崖線(がいせん)に沿って武蔵野の地を流れる野川は今、 “菜の花街道” と化している。
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by h-fuku101 | 2015-04-20 06:22 | Comments(0)

「遠まわりしようよ、と少年が言った。」から

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 キャノンが、「EOS 8000D」という一眼レフ・カメラを発売するという。パンフレットではこんなことは書けないだろうが、ターゲットは “団塊世代以降で、カメラに初めて触れる人” だともいう。

 昨日からキャンペーン・ドラマ「遠まわりしようよ、と少年が言った。」―第1話が「You Tubu」で配信されるようになった。全10話で、1話約5分。舞台は、主人公が中学生時代を送った香川県小豆島だ。

 このドラマを、会員限定で一挙10話まで先行上映するという。「秋葉原にも久しく行ってないし、申し込んでみるか」と応募したら、幸か不幸か当たってしまった。もう行くしかない。

 光石研さんの淡々とした演技がいい。発売されるカメラを提げての第二のふるさと撮影旅もいい。カメラを買う気はもうないが、こんな旅はいいものだ。
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by h-fuku101 | 2015-04-18 06:53 | Comments(0)