河口湖のラベンダー Vol.2

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 きのう、「ずいぶん前に一度行ったことがあるが、たしかコンパクト・カメラを使っていた頃だから、さて7~8年も前のことだろうか?」なんて書いたが、調べたらわずか3年前のこと。「ボケたぁ~」。

 コンパクト・カメラどころか、もうEOS-7Dをそこそこ使いこなしていただろうに、老いたものだ。なさけない。

 ところで、きょうは八木崎公園。ここは朝8時開園。水色のあじさいが遊歩道を埋め尽くすほどに咲き、きれいだ。「そう言えば、箱根登山鉄道のあじさいも今が見ごろって言ってたなぁ」。

 ラベンダーや花壇の手入れをしている人としばし話す。

 「こちらのラベンダーは遅咲きですか?」
 「グロッソは、遅咲きって言うより種類が違うんだよね。7月はこいつがメインになるよ」

 今の主流は「おかむらさき」。色が濃く、園全体にいい香りが漂っている。
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by h-fuku101 | 2015-06-30 07:20 | Comments(0)

河口湖のラベンダー

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 河口湖のラベンダーが見ごろを迎えている。ずいぶん前に一度行ったことがあるが、たしかコンパクト・カメラを使っていた頃だから、さて7~8年も前のことだろうか?

 会場は大石公園と八木崎公園。前に行ったのは八木崎公園だから、大石公園は知らない。

 富士山とのコラボがおもしろそうな大石公園には日曜日の午後に着いた。中国系観光客の多いこと、多いこと。が、肝心の富士山は厚い雲の向こう。待てど暮らせど顔を見せそうにない。「ダメだ」。あきらめてすぐ近くの民宿に宿を取る。

 夜中、屋根を打つ雨音で目が覚める。かなり激しい雨だ。

 起床は5時過ぎ。「しまった、寝過ごした!」。大石公園は、もはや三脚の列、列、列…。肝心の富士山は…、やっぱり雲の陰。山の端から太陽が昇りはじめた朝6時を過ぎて、やっと30分ばかり顔を見せてくれた。
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河口湖ホテル前からの景観


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久しぶりにクレオメと再会。思わずシャッターを切る


by h-fuku101 | 2015-06-29 16:50 | Comments(0)

なでしこ、豪州に完勝!

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 なでしこジャパンが豪州を1対0で破った。終わってみれば完勝、圧勝だった。

 後半10分を過ぎて、これまでの試合にない集中力を感じた。同時に、「あぁ、この試合なら、ミスさえしなければ負けない」と確信した。

 これでベスト4。残るはあと2試合だが、次の試合はなんとしても勝たないといけない。と言うのは、万一落とすと3位決定戦の相手はアメリカかドイツの敗者。準決勝戦以上の強敵が待ち構える。

 それにしても、なでしこジャパンはすごい。一戦一戦したたかさとたくましさを加え、強さを増している。がんばれ、なでしこ!

 昨夕の空の色はすごかった。仰ぐこちらの顔まで赤く染まるのがわかるほどだった。
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by h-fuku101 | 2015-06-28 07:15 | Comments(0)

ところざわのゆり園

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 今、女子W杯準々決勝の一つ、アメリカVS中国戦が終わった。面白かったのは朝5時から始まったドイツVSフランス戦。FIFAランクでは上位の独、実力上位の仏。試合は、この評価どおりに進行し、最後はPK戦できわどく独が勝ち残った。

 ところで、きょうはところざわにあるゆり園の話し。開園10周年を迎えると言う。朝7時半のラッシュに揉(も)まれ、秋津経由で西武球場前駅に降りる。松坂が西武に入団した頃は、贔屓(ひいき)チームでもないのにオープン戦観たさに原付バイクでよく通った駅前だ。

 6月6日に開園したゆり園。期間は7月上旬まで。早咲きのすかしゆりはほとんど姿を消し、今は遅咲きのハイブリッドが山を覆い、芳醇な香りで園内を充たしている。

 「いい匂いがするわねぇ~」。
 「ほんと、いい香り。雨っていうから二の足踏んだけど、来てよかった」。客層は7対3で女性に軍配。

 開園当初は空いていた園内も時間の経過とともに混み出し、雨も少し降り出した。「さぁ、そろそろ引き上げるとするか!?」。
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 さあ、明日はいよいよ運命の準々決勝。今の豪は侮れない。がんばれぇ、なでしこ!?

by h-fuku101 | 2015-06-27 11:26 | Comments(0)

ブログ再開

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 女子サッカーW杯カナダ大会に心を奪われてたら、 “あっという間” に2週間が過ぎている。幸か不幸か、試合がない日は姉兄たちとの3泊4日、鎌倉・日光の旅。いゃぁ、毎回のことながら笑いましたなぁ。

 ってことで昨日、久しぶりに日常生活にもどってカメラを手にしたが、あかん。勘が鈍(にぶ)ってて、どうにもならん。あれぇ、言葉づかいもなんか変だぞォ~!?

 なでしこは日曜日早朝、勢いに乗る豪州とベスト4をかけて激突する。ここが一つの山場だが、なんとしても勝ち切って欲しい。

 NHK-BS1ではW杯中25試合を中継するらしいが、お蔭でここまでは全試合を観戦した。が、まだまだ観足りない気分満載。放映されなかった試合もぜひ流して欲しい。「NHKさん、おやじはNHK会員で、受信料も真面目に払っているよ。小さなお願いを是非、聞いてちょ」。
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今が盛りのアメリカデイゴ


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色も鮮やかなサンゴシトウ


by h-fuku101 | 2015-06-26 06:23 | Comments(0)

加茂花菖蒲園 Vol.3

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 朝霧高原に「富士花鳥園」がある。いつも前を通るだけでまだ入ったことはない。

 「どんな施設なんだろう?」と調べてみると、球根ベゴニアや “女王の耳飾り” と言われるフクシアが咲き、フクロウやミミズクが飼われ、タカやハヤブサによる飛行ショーなどが見られるらしい。加茂花菖蒲園に行って初めて知ったが、ここも富士花鳥園と同じ系列だと言う。

 「ベゴニアって北朝鮮の元首さまが、常時、咲かせて飾っているらしいよ」。ちょうど居合わせたおばさんが、そんなことを声高に話しながら通り過ぎていく。本当か嘘かは知らないが、百回も言えば本当になるだろう。

 女子サッカーのW杯カナダ大会が開幕している。以来、観戦に忙しくカメラに触れていない。掲載写真が底をついたので、明日からW杯終了まで休刊せざるを得ない。みなさん、ごきげんよう。

 今日6月10日は孫・柊羽(しゅう)の9回目の誕生日なり~。おめでとう!
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“女王の耳飾り” と呼ばれるフクシア


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フクロウはここ加茂花菖蒲園でも10羽ほど飼われている


by h-fuku101 | 2015-06-10 06:49 | Comments(0)

加茂花菖蒲園 Vol.2

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 2012年12月に秋葉大権現の火祭りを見た。そのときに走ったのが「秋葉街道」。

 この秋葉街道は、静岡県側では浜松宿、掛川宿、御油(ごゆ)宿が起点だが、そのうちの掛川道が加茂花菖蒲園の前を通っている。当時は、秋葉大権現に参詣する山伏や巡礼の立ち寄りも多く、加茂家の板の間に出された大盛りの沢庵漬け、梅干し、醤油の実、煮豆などで持参の握り飯を食べる姿が終戦直後までつづいたと言う。

 掛川の少し先が「森」。森と言えば「森の石松」。会ったことも見たこともない侠客なのに妙になつかしい。旅は、こういう “なつかしさ” に出会えるのも、またいい。

 加茂花菖蒲園は、四季を通じて花が絶えないらしい。今は花しょうぶとアジサイが見事だ。特に、アジサイは品種改良を重ねたオリジナル種が多数、展示されていて、そのめずらしさにレンズを向けたはいいが、あまりの多さに年老いた気力が持続しなかった。
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by h-fuku101 | 2015-06-09 06:23 | Comments(0)

加茂花菖蒲園

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 静岡・掛川市街地から車で約30分。山と田に囲まれ、すぐ近くを新東名道が走るところに「加茂花菖蒲園」はあった。広い、とにかく広い。奥行きは見えないが、目の前に広がる塀(へい)の長さは400mをゆうに超えそうだ。

 前夜、ホテルに入ったのが日付変更線近く。目覚めると、掛川城が小雨の残る中 “いい距離” の姿で出迎えてくれていた。

 加茂家は、桃山時代からの庄屋だと言う。江戸中期享保(きょうほ)の頃から小作地が増え、江戸末期弘化(こうか)の頃には掛川藩から金融機関の役割も持つようになったが、幕末には貸し倒れがかさみ、明治維新で幕藩体制が解体されたときには多額の貸し倒れが生じたと言う。

 屋敷は昔の姿を今にとどめている。庭一面に広がる花しょうぶは見ごろを微妙に過ぎ、摘花(てきか)が多い。今年の花は、やはり例年より少し早く巡っているようだ。
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窓枠を額縁になぞらえて掛川城を遠望


by h-fuku101 | 2015-06-08 06:21 | Comments(0)

染谷花しょうぶ園 Vol.2

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 「ちょっと花に元気がない気がしませんか?」。同じキャノンのカメラを提げたおじさんが話しかけてきた。

 「そう言えば。5月末に堀切菖蒲園に行ってきましたが、あちらはきれいでしたね」
 「ここもよく手入れなどやっているんですがね」

 どうやら地元の人らしい。

 染谷花しょうぶ園は元々、水はけの悪い低湿地。造園業を営む家が多い地域にあって、その利用法に腐心していたらしいが、丸2年の歳月をかけて完成にこぎつけたという。

 命名は市長。「現在、約8,000㎡に200数種類の菖蒲が絢(けん)を競っている」と説明書きに書かれていた。
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by h-fuku101 | 2015-06-07 08:10 | Comments(0)

染谷花しょうぶ園

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 「染谷(そめや)花しょうぶ園」はさいたま市見沼区にある。と言っても、土地勘がない。

 大宮駅東口のバス停には4本のバスが指定されているが、このうち3本は降りてから15分の徒歩付き。1本は徒歩2分。断然、最後の1本狙いだが、本数がない。「え~い、タクシーに乗ってやれ!」。

 乗ったタクシーの運転手さんが聞き返してくる。「染谷花しょうぶ園ってどこにあるんですか?」。

 なんでも「運転手になって2か月」らしいが、さぁ、それからが大変。車を走らせながらセンターに電話するし、無線に戻って来た文字案内を読むのに手間取って後続車からクラクションを鳴らされるし、ナビは信用しないし・・。挙句は、コンビニの駐車場に入って料金メーターを止め、「よしっ、これで安心して走れる」。

 およそ30分後、無事に到着した。
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by h-fuku101 | 2015-06-05 06:25 | Comments(0)