悲喜こもごも
片や、瀬戸大也が胸を大きくそらす写真の横には、サッカー東アジア杯で1つの白星も挙げられなかったサムライ・ジャパンがうつむき、肩を落とす写真。男女ともにフラストレーションが溜まる試合内容の明け暮れだっただけに、より対照的だ。
ソフト・ボールJ杯では、大黒柱の上野が延長8回に打たれて優勝を逃した。応援していただけに残念だ。
一喜一憂、悲喜こもごもの月曜日。
by h-fuku101 | 2015-08-10 06:47 | Comments(0)
by h-fuku101 | 2015-08-10 06:47 | Comments(0)
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