2013年 08月 27日 ( 1 )

山形行記=蔵王お釜

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 山形駅着は午前10時過ぎ。東京では大雨注意報が出ているらしいが、ここ山形は快晴。米沢駅から積み込まれた「米沢牛弁当」を手に早速、レンタカーで蔵王を目指す。

 蔵王。あこがれの地の一つだ。

 仙台には出張で10回以上来ている。そこから秋保温泉や蔵王が指呼の距離にあることも知っている。だが、当時は気持ちが動くことすらなかった。もう少し遊び心を持っていれば…。いやいや、いかん!

 車が徐々に高度を増す。エアコンを切り、窓を開ける。秋を思わせる風が吹き込み、気分をさわやかにしてくれる。やっぱり自然の風はいい。もうひと月もすればこのあたりは紅葉に包まれることだろう。

 リフトが “お釜口” に着いた。係の人に聞くと、「お釜は道なりに真っすぐ」だと言う。歩を進めるにしたがってドキドキ感が高まる。それほどにあこがれが強かったようだ。

 ケルンがあちこちにつくられている。胸の動悸を静めるため、山形行第1写は蔵王のケルンと決めた。

 それにしても、大自然の持つエネルギーと破壊力はどうだ。通称 “お釜” と呼ばれる火口湖をはじめ、周囲の山々は大きくえぐられてしまっている。シャッターを切ることも忘れ、しばし呆然…。ただただ、すごい!

 “お釜” をながめながら弁当を開く。うまい! 1時間ほど前に日大山形の準決勝戦がはじまっている。
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by h-fuku101 | 2013-08-27 07:04 | Comments(0)