越後湯沢で秋を堪能 Vol.2 柱状節理の岩肌と滝

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 ホテルはロープウェー横にある8階建ての大きなもの。ここは幼児や超初心者が雪に親しみ、楽しめるスキー場にもなっているようで、家族連れには喜ばれよう。

 昨夜、食事会場で顔を会わせたのはせいぜい12~13人。「これでやっていけるのかねぇ?」とあらぬ心配をしたが、山登りのために連泊をしているおやじの言を借りると、「今夜は満杯で断られた」とか。

 朝食前にホテルの周りを歩いてみる。坂の上に小さな公園があるらしい。砂防ダムがあり、赤く色づいたもみじが川岸を彩っている。が、まだ暗くてはっきりしない。上流に2本の滝がある。ちょっと急な坂だが時間はたっぷりある。のんびりと歩きはじめた。

 ロープウェーの頂上駅付近に陽が当たりはじめた。きれいだ。時間とともに照らされた紅葉が下がってくる。そして、岩肌へ。「わあ~!」。

 柱状節理。福井の東尋坊、和歌山の三段壁・・。海岸線ではときに見る柱状節理だが、この近辺では十日町の清津峡。紅葉との対比がなんとも言えず、いい。が、今は滝・・。

 舗装された道がいつしか湿った地道に変わった。染まり切らないうちに散り落ちたもみじ葉が足元にいい味を醸(かも)している。そして、滝。「散歩だから・・」と提げて来なかった三脚が恨めしい。


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登りにはまだ日陰にあった柱状節理の岩肌も


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滝からの戻りにはスポットライトを浴びたように・・


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山崩れを防ぐ草に着いた水滴がまもなく輝きはじめる

 


by h-fuku101 | 2018-11-06 06:34 | Comments(0)