妙楽寺のアジサイから

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 今週に入り、身の回りでアジサイの便りがかまびすしくなってきた。

 堀切菖蒲園近くのアジサイもいいし、府中郷土の森にいたっては圧巻。近々、相模原北公園にも出かけようと思っている。

 朝、起きてみると曇り空に青空が少し顔を出している。「おっ、これはいいぞ。しばらくは雨の心配もなさそうだし、アジサイ寺まで出かけてみるか!?」。

 愛車で約30分。坂道をテクテクと登って行くことになるが、今朝は、昨日、ひざに打ってもらったヒアルロン酸が効いているのか実に調子がいい。

 気分上々。久しぶりにいいアジサイと向かい合った。


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by h-fuku101 | 2018-05-31 10:52 | Comments(0)

好きこそものの・・?

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 「好きこそものの上手なれ」。人をやる気にさせるいい言葉だが、おやじにはどうも合わない。

 花菖蒲は大好き中の大好き。毎年、この時期を「今や遅し」と待ち続けているが、バラと同じで何年やってもいい写真が撮れない。

 「一体全体、どう撮れば喜んでもらえるんだァ~!」と大した腕でもないのに悩みは一人前・・。そして、オチは決まって「どうせ素人写真だ~い」。この明け暮れでまた年が過ぎる。

 我慢ができない、待つことができない、構図が浮かばない・・。

 ないない尽くしの写真暮らし。これではいい作品も生まれっこないってもんだが、口の割りになぜか落ち込んだ様子だけは見たことがない。「お宅、打たれ強いの? それとも鈍感なの?」・・。

 きょうも「さて、次はどこの花菖蒲を見に行こうか?」などと思いつづけている。


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by h-fuku101 | 2018-05-30 09:02 | Comments(0)

早や花菖蒲咲く

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 2年越しの改装工事が終わり、堀切菖蒲園がすっかり見違えるようになった。

 朝の通勤列車に乗り新宿・日暮里経由で堀切菖蒲園駅へ。年に1回のこととはいえ、ご苦労なことだ。

 開園は午前9時。係の人がまだ作業している時間帯に入園して、早速1枚2枚・・。 “堀切菖蒲園らしさ” を何とか写し取りたいものとこれでもない頭を使っている。

 「やっぱり今年の開花は早いですか?」と作業中のおじさんに聞いてみる。
 「早いねぇ、一週間は早いね。菖蒲まつりを6月1日からに設定したんだけど、これじゃ祭りの前に満開を迎えちゃうよ」。

 このおじさん、根っからの江戸っ子らしい。歯切れのいい東京ことばがなんとも心地よい。


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by h-fuku101 | 2018-05-29 13:34 | Comments(0)

バド女、37年ぶりの世界一

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 バドミントン女子が、タイ・バンコクで開かれていたユーバ杯国別対抗戦決勝で地元タイを破り、見事優勝した。実に37年ぶりだという。

 ここ数日、このバドミントンに熱中していた。放送がない日は夜中に録画放送されていたからこれを見、昼間は昼間で完全応援。昨26日などは午後3時からはじまる放送が「最大23:55分まで延長」という。日本の圧勝で2時間余で終わったのは幸いだった。

 バドミントン、それにしても戦略性と戦術性に富んだスポーツだ。強烈なアタックあれば、打つと見せかけてのフェイントあり。極めつきはシャトルをわざとネットに当てて敵陣に落とす技あり。手を挙げて詫(わ)びる仕草こそするが、「狙ってのことなんだからわざとらしく詫びるな!」って言いたい。

 実は、中学生のときにクラブに入部しでやったことがある。「軟弱なスポーツだなぁ」と1年で辞めたが、「なんにも知らず、ごめんなさい」。こんなにタフなスポーツはない。

 さぁ、きょうは男子が中国と決勝戦を戦う。がんばれ、ニッポン!


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by h-fuku101 | 2018-05-27 07:58 | Comments(0)

バラ君にさようなら

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 なんだかんだ言いながら、今年もまたバラ君にはお世話になった。まだ「さようなら」を言うときではないかも知れないが、そろそろ店じまいをすることにしよう。
 
 今年は、神代植物公園、横浜山手と山下公園、平塚市の「花菜(かな)ガーデン」、そして、生田緑地などを訪れたが、今年の特徴は、どこも例年より開花が早かったこと。驚いたのは神代植物公園の人出。テレビの影響力の大きさを改めて思い知らされたのも、また今年。

 ときは移り、そろそろアジサイが本番を迎えつつある。


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by h-fuku101 | 2018-05-24 18:58 | Comments(0)

高尾山から小仏城山へ

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                          お馴染み高尾山頂からの富士山展望



 「いてててて・・」。

 これが朝起きたときの第一声。太ももからふくらはぎ、そういえば肩も・・。思えば昨日の山歩きは階段の連続。ついには駅の階段さえ見るのが嫌になった。

 朝8時前に高尾山口を出発。「久しぶりに6号路を歩くとするか!?」。高尾山頂着は8時50分。麓から一時間で登ったはいいが、最後の階段が「きいたぁ~」。

 山頂から階段を下り奥高尾:もみじ台へ。ひざが笑いはじめている。ここから一丁平を通って小仏城山までは階段ルートのアップダウン。「もう、いい加減にしろ!」。 “這う這うの体” で山小屋のぜんざいに食らいついた。

 「一丁平のヤマボウシがきれいだったなぁ」「城山のお花畑はなんにも咲いていなかったわい」・・。そして、久しぶりに小仏峠に立った。


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もみじ台からの富士山は登山者とともに


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小仏峠近くからは相模湖越しに見る富士山


 


by h-fuku101 | 2018-05-23 07:30 | Comments(0)

山下公園にて

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 「そういえば先週、山下公園でトライアスロンの試合があったなぁ。選手たちが走る後のバラがきれいだったぞ」。で、締めは山下公園へ。

 「えっ、選手たちはこの海を泳いでたの!?」。どう贔屓目(ひいきめ)に見てもきれいだとは思えない海・・。「世界を転戦するんだから、もっと汚い海もいっぱいありますよ」と言うかも知れないが、それにしても大変だ。

 山下公園のバラ園がグ~ンと広くなっている。種類も大幅に増えた。

 ~♪♪ 松原とおく 消ゆるところ 白帆の影は浮かぶ
      干し網 海に高くして カモメは低く 波に飛ぶ
     見よ昼の海 みよ昼の海 ♪♪~

 この公園に来ると、なぜか海の歌が口の端(は)にのぼる。


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by h-fuku101 | 2018-05-18 06:17 | Comments(0)

横浜・イタリア山にて

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 横浜山手本通り歩きの定番中の定番、そして、締めくくりはいつも「イタリア山」。そこにあるのが「外交官の家」と「ブラフ18番館」。

 ~外交官の家は国の重要文化財で、渋谷区南平台にあった明治政府の外交官、内田定槌(うちださだつち)氏の邸宅をこの地に移し、往時のガスストーブやステンドグラス、サイドボード等が歴史を感じさせてくれる。隣にある「ブラフ18番館」は大正年間に建てられた外国人住宅。カトリック山手教会の司祭館として使用していたという。~

 と、これはネット情報のつまみ食い。

 外交官の家の庭では、ご近所らしき人が絵筆を動かし、裏庭では散歩仲間と思(おぼ)しき5~6人の人たちが昼食の最中。屋内では建物を鑑賞しお茶を楽しむ人もあり、それぞれが、それぞれの楽しみ方で時代を見続けてきた建物を謳歌(おうか)している。いいものだ。

 イタリア山を下るとJR石川町駅は目の前。その途中、関東大震災で被害を受けた方々の霊魂を慰めるお地蔵さんにお参りしたが、ここには早くもアジサイが小さな、それでも十分にきれいな花をつけていた。 


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ブラフ18番館の窓辺を彩るカルミア



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by h-fuku101 | 2018-05-17 07:39 | Comments(0)

横浜山手の教会にて

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 ~山手は現在も住宅・文教地区として外国人居留地の面影を残しているところです~。「横浜山手西洋館マップ」にはそう記されているが、こんな地図があることを今朝、はじめて知った。西田敏行さんのCMじゃないが、「早く言ってよ」。

 通るたびいつも気になる教会がある。

 実は昨年、島原・天草の教会を訪ねる計画を立てていた。それが台風の影響でボツになり、「では来年に」と思ってた矢先の世界遺産登録騒ぎ。うれしい報せには違いないが、長年の夢は到頭、夢のままで終わりそうだ。

 「教会内のステンド・グラスなどを撮らせてもらってもいいでしょうか?」と、庭を掃除しておられる女性に聞く。
 「はいっ、どうぞ、どうぞ。昔はダメでしたが、今はいいですよ」との返事。

 ドイツ旅行で感じたが、洋の東西を問わず本物の文化・歴史の前では頭(こうべ)が自然と下がるものだ。


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by h-fuku101 | 2018-05-16 06:18 | Comments(0)

横浜市イギリス館にて

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 久しぶりに訪ねた横浜市イギリス館。横浜市のバラというとまず思い浮かぶのがここ。洋館とバラという対比がなんとも好ましく、その後、外交官の家などをめぐるのが定番かつ大好きな道となっている。

 イギリス館は旧英国総領事公邸。昭和47年(1972年)に横浜市が譲り受けたが、折しもその年は愛娘・忍が誕生した年。昨14日が46回目の誕生日だった。その年はまた沖縄復帰の年で、きょう15日がその日。

 建物の内観を楽しんでいるとき、ふいに声がかかった。

 「こんなにいいところがあったんですね。近くに住んでいて、ちっとも知りませんでした」
 「近いだけにかえって知らないってこともありますよ」
 「今度、同窓会を開くんです。旧友たちを案内する下見に来たんですよ」
 「いいですね。ご苦労さまです」

 そういえば、おやじにも同窓会の通知が届いていたっけ。


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by h-fuku101 | 2018-05-15 06:22 | Comments(0)